おすすめの学資保険はどれ?学資保険の選び方

子供が生まれたらなるべく早い段階で加入しておきたいのが学資保険になります。教育を受けていないことにより、子供の将来が閉ざされることの無いように、備えとして加入するべき保険が学資保険になります。今回は学資保険の内容と選び方について述べていきます。

学資保険とは

何かあった場合の教育費を保障する保険

学資保険とは家庭の収入が激減するなどの事態に遭遇した場合でも、きちんと子供には教育を受けさせるための、教育費を保障するための保険になります。学資保険に加入しておくことになり、万が一の場合に子供が教育を受けられないことになるという事態を避けることができます。学資保険については子供が大学に入学するといったような教育を終えると考えられるタイミングで、満期保険金としてまとまった保険金が支給されることになっています。

学資保険で支給される一時金など

また、学資保険に加入していると、そのような直接的な収入減少という事態に遭遇しなかった場合でも、子供の入学といったようなまとまったお金が必要になる場面で、「成長祝い金」、「入学祝い金」といった形である程度まとまった一時金が支給されることになります。

親が死亡してしまった場合は保険金免除

さて、学資保険の保険料についてですが、そもそも両親などの家計の担い手が死亡するなどの事態が発生した場合、保険料の支払い自体が難しくなると考えられます。したがって、両親が死亡した場合、その後の学資保険の保険料の支払いが免除になり、育英年金といったような名目で月々の生活を支えるための資金が支給されることになります。

学資保険の選び方

学資保険の加入時期で選ぶ

学資保険を選ぶ場合にはまず加入する時期を考える必要があります。一般的に学資保険は小学校入学前の0~5歳時点で加入します。早く加入すればするほど、支払う保険料が安くなります。したがって、「0歳」での加入が最も多くなっています。子供が生まれたらなるべく早いうちに学資保険に加入するのが保険料を抑えるポイントになります。

学資保険の機能で選ぶ

学資保険には3つの機能があります。1つ目の機能が学資保険のメインの目的である学資の準備になります。満期となったタイミングやあらかじめ決まっているタイミングで学費のためのお金を受け取ることができます。また、子供が怪我や病気になった時の入院費や治療費の補償がついてくる医療保障が一緒になったタイプもあります。また、学資保険には親が死亡した場合に育英年金や死亡保険金が出るタイプのものがあります。生命保険の補助的な目的で保険を利用するなら、この年金や保険金の有無もチェックしましょう。

学資保険のタイプで選ぶ

学資保険をそのタイプで選ぶという選び方もあります。学資保険については大きく分けて「貯蓄タイプ」と「保障タイプ」という2つのタイプが存在しています。貯蓄タイプについてはその名の通り貯金の代わりとして学資保険を利用するタイプの保険になります。この貯蓄タイプの特徴としては自分自身が払った金額以上の保険料を受け取ることができるという特徴を挙げることができます。対して保障タイプというものもあります。こちらに関しては元本割れになりますが、医療保障や死亡保障がついてくるメリットがあります。

学資保険の返戻率で選ぶ

学資保険の貯蓄タイプを選ぶ場合、返戻率というものも重要なポイントになります。この返戻率というのは中途解約した場合に戻ってくるお金を自分が払い込んだ保険料の総額で除して算出する率になっており、この返戻率が高いとそれだけ払った保険料以上の金額がもらえることを意味します。

学資保険のピックアップ

フコク生命のみらいのつばさ

学資保険で人気が高いのがフコク生命の「みらいのつばさ」になります。このみらいのつばさは返戻率が高いのが特徴となっており、貯蓄性重視といわれる「J型」では返戻率は110.1パーセントとなっています。また、兄弟で加入すると返戻率がアップする兄弟割引というものも採用しています。

ソニー生命の学資保険スクエア

同じく学資保険において返戻率が高い貯蓄タイプの保険で人気があるのがソニー生命の「学資保険スクエア」になります。こちらの保険の返戻率は18歳まで保険料を払い続けるプラン1において110.3パーセントとなっています。また、保険加入時にはライフプランナーと面接することができ、保険や家計全体のバランスについてもアドバイスがもらえるというメリットもあります。

まとめ

学資保険というのはどのような保険なのか、そして学資保険の選び方はどのようにすればよいのかといったようなことをご紹介しました。学資保険を検討しているご家庭や、小さい子供がいる両親の方はぜひ参考にしてみてください。

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