毎月の生活費を楽に節約する方法

毎月の生活費を少しでも節約したいけど、どう節約すれば良いかわからない方も多いのではないでしょうか。節約するとなるとケチケチするイメージがありますが、楽に節約できる方法もあります。無理なく毎月の生活費を節約して、その分を貯金しましょう。

世帯人数別の毎月の生活費とは

単身世帯の生活費

総務省の家計調査によると、2016年4月から6月における単身世帯の消費支出は平均約15.2万円です。そのうち食費は約3.9万円、光熱費は約1万円です。その他の生活費にかかる固定費は、家賃、通信費があります。家賃は平均7万円、通信費はスマホとインターネットを合わせて1.2万円が平均です。1人暮らしの社会人であれば、外食やお惣菜の購入が多くなりがちですが、なるべく自炊をすれば食費の節約は可能です。

2人世帯の生活費

夫婦2人の平均的な消費支出は約25万円です。そのうち、食費が約6.4万円、光熱費が約1.8万円です。2人暮らしの家賃は10万円前後と言われています。また、通信費もスマホ2台を契約しているとスマホの月額料金だけで約2万円かかる場合もあります。2人暮らしにかかる生活費は共働きか片方のみの収入でやりくりしているかによって変わります。

3人世帯の生活費

夫婦2人と子ども1人の3人家族の消費支出は平均27万円です。そのうち食費が約7.2万円、光熱費が約2.1万円、教育費が約1万円です。通信費は子どもが幼いうちは夫婦2人分の約2万円のみです。子どもがいる家庭では教育費が必要となるだけでなく、食費や光熱費も高くなります。支出は増えますが、子どもが幼少期の間はお金を貯めやすい時期と言われているため、節約できる費用を節約して貯金を心がけましょう。

簡単にできる食費の節約方法

外食を減らす

毎月の生活費を楽に節約するには、食費の見直しが効果的です。特に、外食は回数が多いほど支出が増えます。昼食の外食1回分が800円として、週に5日で4,000円必要です。仮に昼食での外食を週に3回にすると、1週間あたり1,600円が節約でき、1ヵ月では6,400円の節約になります。外食の回数を減らすだけでも簡単に月5,000円は節約可能なのでおすすめです。

お弁当を持参する

昼食での外食の回数を減らすのであれば、お弁当を持参しましょう。1人暮らしであれば、なるべく自炊をして前日の夕食の残りをお弁当に詰めて持参すると良いでしょう。夫婦や家族で暮らしている方も同様に、夕食の残りをお弁当として持参すれば準備の手間が省け、昼食代も節約できるので一石二鳥です。毎日の昼食をお弁当にすれば、昼食代がタダになるので節約効果は高いです。

安い食材をまとめ買いする

スーパーでの食材の買い物をする際に特売日にまとめて安い食材を購入し、野菜や肉などを冷凍保存しながら使うのも食費の節約としておすすめです。週に何度も買い物に行ってしまうと、必要以上に買いすぎてしまい、出費が増えてしまいがちです。また、業務用スーパーを利用して、冷凍食品や量の多い肉などを安く購入するのも良いでしょう。

通信費の見直しで節約する

格安スマホを利用する

毎月の生活費のうち、通信費は食費に次いで節約効果の高い費用です。大手キャリアのスマホを利用している場合、安くても月額7,000円ぐらい支払っている方が多いのではないでしょうか。そこで、インターネットプロバイダ事業者が提供している格安スマホや格安SIMへの乗り換えをおすすめします。格安スマホにすれば、大手キャリアと同じデータ量でも半額以下で利用可能です。

インターネットを解約する

自宅で仕事をすることがなく、日中は外出している方であれば、思い切ってインターネットの契約を解約するのも1つの節約方法です。大手キャリアでは新たに20GBのプランや100GBを分け合えるプランが選択できるようになったので、スマホでのインターネット閲覧で問題ない方は、インターネットを解約しスマホのデータプランを変更すれば通信費の節約につながります。

まとめ

世帯人数によって毎月の生活費は異なりますが、簡単に生活費が節約できるのは食費と通信費の見直しです。食費と通信費をそれぞれ節約すれば、毎月少なくとも1万円程度は節約可能です。毎月生活費を1万円節約であっても、年間では12万円も貯められます。無理なく生活費を節約するには、まずは外食の回数を少し減らすことから始めてはいかがでしょうか。

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