光熱費を節約してお金を貯める!誰でもできる簡単な方法をご紹介!

家計を節約してお金を貯めようと思う場合、いろいろな方法があります。中でも水道光熱費は必ずかかる固定費であり、しかも金額も大きいので節約効果が高いものです。
ただ、簡単にできないと続けられません。
そこで今回は、水道光熱費の簡単な節約方法をご紹介します。

水道光熱費は年間30万円もかかる!?

水道光熱費は、家計の中でも大きな支出になります。
総務省の統計によると、平均的な世帯の場合2人世帯では年間の水道光熱費は約25万円、3人世帯では年間の水道光熱費は約30万円にもなります。
家で過ごす時間が長い人が多い家庭や、家族が多く洗濯物が溜まってしまう家庭や、冷蔵庫に物をいっぱい入れている家庭など、個別の事情でこれより大きな数字になることもよくあります。
このように、水道光熱費は金額が大きいので、これを節約することは効果的な家計節約になります。

電気代を節約する効果的な4つの方法!

水道光熱費には電気代、水道代、ガス代があります。そこで、まずは電気代の節約方法をご紹介します。

古い家電は買い換える

電気代を節約したいなら、古い家電を買い換えることが有効です。
たとえば照明をLED電球に交換する、エアコンや冷蔵庫、洗濯機を最近の省エネ機能のついたものに換えるのです。
これだけで大きく電気代を節約することができます。確かに大きな家電を買い換えるとそのときにはまとまった費用がかかりますが、長い目で見ると買い換えた方がお得になることが多いです。
たとえば照明をすべてLED電球に換えると、年間20000円近い金額の電気代が節約できるケースがあります。
エアコンや冷蔵庫も、10年以上前の古いものから新しい省エネ対応のものに買い換えると年間1万円~2万円程度の節約になります。

時間帯割引を利用する

電気代を節約する方法として、電気契約を見直す方法も効果的です。
電気の契約は、プランによって、料金設定が異なり、電気代が安くなる時間帯と高くなる時間帯があります。
よくあるのが、深夜の時間帯には電気代が安くなるプランです。
深夜の割安料金があるプランを契約して、洗濯機や食洗機を利用する場合、タイマー機能を使って深夜に作動させれば、昼間の時間帯に利用するよりも大幅に電気代を節約することが可能になります。

電力自由化で電力会社を切り替える

電気代の節約方法としては、2016年4月からはじまった電力自由化を利用する方法もあります。これによって、消費者は自由にどこの電力会社とも契約できるようになりました。
電力会社の中には、ガス代と電気代をセットにしている会社もあります。また、携帯電話代と電気代をセットにして割安料金を設定している会社がたくさんあります。
これらのセット割を上手に利用すると、これまでの固定費より節約することができます。

家電の使い方を工夫する

電気製品を利用する際に、使い方を工夫することも電気代節約につながります。
たとえばテレビは見ていないときに電源を切ります。
エアコンのフィルターがつまっていると電気代が上がるので、これもこまめに掃除をします。また、冷蔵庫にものを詰め込みすぎると冷えにくくなって電気代が上がるので、なるべく余裕をもって買い物をするようにすることも効果的です。
また、同じく冷蔵庫の利用の際、ドアの開け閉めも減らすと電気代はかかりにくくなります。
暖房便座を利用している場合には、トイレを使わないときにはふたをしておくことや、暖房便座の温度設定を季節に応じて調整すれば、節約につながります。

水道代を節約する効果的な2つの方法!

次に、水道代を節約する方法をご紹介します。

節水シャワーヘッドを利用する

お風呂の湯船には入らなくても毎日シャワーを浴びる人が多いでしょう。しかし、シャワーは使い方によってはとても水道代がかかります。
簡単にシャワーによる水道代を節約する方法としては、節水シャワーヘッドを利用することが効果的です。
節水シャワーヘッドとは、シャワーの水が出てくる穴の数を減らすことによって水量を減らすことができるシャワーヘッドのことです。節約効果は、もともとの水道使用量の50%にもなると言われています。
節水シャワーヘッドをつけることによって水圧が弱くなることもありません。むしろ、穴が少なくなる分水圧が強くなるものもあります。
一回交換するだけで、水道代だけでなくお湯を沸かすためのガス代まで一緒に節約出来ます。
また、シャワーの使い方にも少し注意するだけで節約ができます。使わないときにはこまめに止めるように気をつけると、節水につながります。

食器洗浄機を活用する

食器洗い方法にも工夫ができます。経済産業省の資源エネルギー庁によると、食器洗いは手洗いをするよりも食器洗浄機を利用すると、大幅に水道代が節約出来ると言われています。
よって、今家に食器洗浄機がないという人も、これを購入して利用すると年間の水道代は大きく減らすことが可能です。
また、食洗機はとても便利です。普段忙しく働いている人が家事の手間を減らすことにも役立ちます。

ガス代を節約する効果的な3つの方法!

最後に、ガス代を節約する方法をご紹介します。

電子レンジで下ごしらえする

料理をする際、ガス調理器を使っていると、かなりガス代がかかります。そこで、料理の下ごしらえに電子レンジを使いましょう。
まず電子レンジで野菜などをあたためて下ごしらえしてからガスコンロで調理をすると、ガス代が節約できます。

温度調節をこまめにする

ガスコンロを利用して料理をする場合、温度調節をこまめにすることもガス代の節約につながります。
煮物をする際には落としぶたなどを利用すると、ガス代がかかりにくくなります。
ガスコンロが汚れていたらしっかり掃除をして、鍋の底などもきちんとふいておくことも大切です。

お風呂の入り方を見直す

お風呂に入るときには、湯船のふたをこまめに閉めましょう。また、追い炊きはなるべく利用しないようにすることも有効です。
シャワーをこまめに止めることは、水道代だけではなくガス代の節約にもつながります。

まとめ

水道光熱費を節約する方法はたくさんあります。日々の生活中で少し意識して変えられる部分もあれば、家電の買い換えなどが必要になるものもあります。まずは自分にできるところから始めてみると良いでしょう。

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