毎月夫婦でいくら使ってる?生活費の平均と節約ポイント

夫婦2人暮らしで毎月いくら生活費として使っているか、他の家庭の家計が気になりますよね。生活費の内訳については、なかなか人には聞きづらいものです。そこで、家計の管理の目安として夫婦の生活費の平均と節約のポイントについてご紹介します。

夫婦の平均的な生活費

2人以上世帯の生活費の平均

総務省が発表した2016年8月の家計調査では、2人以上世帯の消費支出の平均は276,338円でした。この平均額には住居費や自動車購入費が含まれていません。また、調査対象が夫婦のみに限定されていないことから、夫婦2人の消費支出の平均は2人以上世帯の消費支出よりも低くなるといえます。では、夫婦2人の平均的な生活費について見てみましょう。

夫婦2人の生活費

共働きの夫婦の場合、平均的な生活費は約15万円と言われています。もちろん収入に応じて生活費は増減しますが、将来のために貯蓄をしたり、マイホーム購入を検討するのであれば生活費は月に20万円以下に抑えることが望ましいです。また、専業主婦の場合の夫婦の生活費は平均10万円と言われています。夫婦2人であれば家計のやりくり次第で10万円で生活することも可能です。

夫婦の生活費の費用

夫婦2人の主な生活費の費用は、家賃、食費、光熱費、日用品費、通信費、娯楽費、生命保険料、車の維持費などがあります。収入に対する家賃の割合が生活費の中では大きく、一般的に家賃は収入の3分の1程度と言われています。夫婦2人暮らしの場合の家賃は7万5千円から10万円以内が平均です。また、夫婦の生活費は車の所有の有無によっても差が生じます。

夫婦2人の生活費の節約ポイント

食費を節約する

夫婦共に仕事で忙しい場合、外食やお惣菜の購入が増えてしまいがちです。また、休日の外食も夫婦の楽しみの1つである場合も多いでしょうが、外食の回数が多いほど月々の食費も高くなります。しかし、なるべく自炊を心がけ、昼食にもお弁当を持参すれば食費を簡単に1万円ほど節約することは可能です。食材の買い物を週に1回にしたり、スーパーの特売日を利用して安く食材を購入するのも食費の節約につながるのでおすすめです。

通信費の見直しも節約効果あり

夫婦2人のスマホの通信費は平均1万5千円程度です。年間で計算するとスマホの通信費だけで18万円にもなり、家計の支出としては大きいです。スマホの通信費を節約するには、格安SIMの利用がおすすめです。BIGLOBEなどインターネットのプロバイダ事業者が提供しているプランでは、月額使用料が音声通話付きの6GBが1,550円から利用できるので、夫婦で5千円以内に抑えることも可能です。

夫婦で生活費のやりくりを楽しむ

生活の目標を立てて貯金をする

夫婦2人での生活であれば、月々の生活費を使いすぎなければ多少の貯金ができるでしょう。将来子どもを持つことや、マイホームの購入、海外旅行など、夫婦で生活の目標を立てて貯金をするのも楽しみの1つになります。貯金をする際に気を付けることは、毎月の生活費の残金を貯金するのではなく、給与が入ったら先取り貯金をすることです。給与から先取り貯金分を差し引いた金額を生活費としてやりくりしましょう。

無理な生活費の節約はしない

生活費の見直しを行って節約を始めると、家計の管理で節約する事ばかりに意識が向いてしまう場合もあります。生活費の無駄を省きすぎると、かえって生活にゆとりがなくなってしまうため、夫婦で無理なく節約するように注意しましょう。貯金をする場合、長期的な期間を設定して生活費を節約するくらいの方が長続きしやすく、生活費の圧迫を避けられるのでおすすめです。

夫婦のライフスタイルによって異なる生活費

夫婦2人の生活費は一般的に平均10万円から20万円ですが、ライフスタイルによって生活費や節約のポイントは異なることを把握しておきましょう。夫婦それぞれのライフスタイルに合う生活費の管理を行い、2人がストレスを溜めずに楽しく生活できることが重要です。

まとめ

夫婦2人の生活費は共働きと専業主婦の家庭で異なり、ライフスタイルの違いによって生活費の内訳も異なります。生活費の中では家賃や食費や通信費や光熱費が月々の固定費として支出の割合を占めます。夫婦の生活費を無理なく節約するのであれば、節約効果の高い食費や通信費の節約がおすすめです。また、貯金は夫婦2人のライフスタイルを考慮し、ストレスが溜まらないように無理なく計画を立てましょう。

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