ふるさと納税の確定申告って必要?必要な場合と書き方について解説します

最近はニュースや新聞などでよく取り上げられるふるさと納税。誰しも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。お得だと聞いて興味はあるけど、手続きや確定申告が面倒くさそう、と踏み切れない人もいますよね。今回はふるさと納税で税金控除を受けるための、確定申告の書き方についてお伝えします。やってみると意外と簡単ですよ。

ふるさと納税とは

そもそもふるさと納税って?

ふるさと納税とは、自分の好きな自治体を選んで、お金を寄付する制度です。寄付とは言え、税金の控除が受けられたり、豪華な返礼品がもらえたりと、とってもお得な制度。各地の美味しいものなど豪華な返礼品も話題となっています。

どうしてお得なの?

ふるさと納税をすると、寄付した金額の大部分が税金控除として返ってくる上、豪華な返礼品がもらえるという点がお得です。各自治体が返礼品を競い合い豪華になっていることや、制度が使いやすく改正されたことなどもあり、利用する人が年々増え続けています。

どうすれば税金が控除されるの?

確定申告が必要な人

ふるさと納税を行って税金を控除してもらうには、原則として確定申告が必要です。しかし2015年に新しい「ワンストップ特例制度」が出来たことで、確定申告が必要ではない場合も出てきました。確定申告が必要になる人は以下に当てはまる人です。
・5団体を超える自治体にふるさと納税を行った
・ふるさと納税にかかわらず、元々確定申告を行う(自営業など)

ワンストップ特例制度を利用可能な人

新しく出来たワンストップ特例制度を利用できるのは、以下に当てはまる人です。
・5団体以内の自治体にふるさと納税を行った
・ふるさと納税以外には、確定申告の必要がない
ワンストップ特例制度を使う場合は、ふるさと納税を申し込む時点で、自治体へ「ワンストップ特例申請書」を提出する必要があるので気を付けてくださいね。

税金控除のされ方にも違いがあります

確定申告をした場合は、納めた住民税と所得税からの控除が行われます。具体的には、所得税からの控除分が確定申告後に還付金として振り込まれ、残りは翌年の住民税からの減額という方法です。ワンストップ特例制度を使った場合は、所得税からの控除は発生せず、全て住民税の減額という形での控除になります。具体的には、ふるさと納税を行った翌年の6月以降の住民税が減額されるようです。

実際に確定申告の書き方について説明します

確定申告書Aを手に入れよう

まずは、申告書を手に入れましょう。最寄りの税務署でもらえる他、インターネットとプリンターの環境がある人は、国税庁のウェブサイトからダウンロードして、プリントアウトすることができます。年末調整済みのサラリーマンなどは、より記入が簡単な「ふるさと納税専用の書式」を利用することが可能です。

他に準備するものはこれ

・勤め先から交付された源泉徴収票
・ふるさと納税をした先の自治体から送られてくる受領証明書
・還付金を受けとるための銀行口座の通帳
・印鑑
・電卓
以上を揃えたら、いよいよ書いていきます。なお、ここでは手書きの手順を紹介しますが、国税庁の確定申告書作成コーナーで作成する方法もあるので、お好きなほうを選んでくださいね。

第二表から書き始めるとスムーズです

まずは控え用の用紙に書きましょう。第一表は集計という形になっているので、内訳である第二表から書き始めるとスムーズです。あとは手元に用意した源泉徴収票や、受領証明書を見ながら数字を入れていきます。保険料・扶養控除の内容は、年末調整が済んでいる場合(勤め先の会社がしてくれている場合)は、記入不要です。いくつかある計算が必要な場所は、速算表に従って、電卓を用いて計算してから書き込みましょう。

出来上がった申請書を提出します

全て記入し終わったら、清書をして提出します。税務署へ直接持って行っても良いですし、郵送でも構いません。どちらの場合も、控え用の用紙も一緒に提出し、受付印を押してもらったものを返してくれるので自分で保管しておきましょう。

手元に戻ってくるのはいくら?

先ほど書いたように、ふるさと納税を行って確定申告をすると、所得税と住民税の二つから控除されます。例えば、30,000円の納税をして自己負担が2,000円になる人の場合、28,000円の控除額が全部還付金として振り込まれるわけではありません。所得税の還付金として振り込まれた額がわずかでも、翌年の住民税からちゃんと減額されているはずなので、がっかりしなくても大丈夫ですよ。

まとめ

確定申告や税金控除と聞くと、何となく「難しそう」「面倒くさそう」と感じるかもしれませんが、確定申告書自体はそんなにややこしいものではありません。年末調整を済ませていれば10分でできるシンプルなものです。一度やってみると、今までやってこなかったことをもったいないと思うかもしれませんよ。

ふるさと納税をするなら「ふるなび」がオススメ!

ふるなびは、ふるさと納税ができるサイトのひとつですが、初心者でもわかりやすいように、ふるさと納税についての解説もあり、お礼の品がカテゴリー検索できるのがわかりやすいです。

またふるなびでは、自治体への連絡や問い合わせ、書類の郵送などをする必要がなく、申し込みフォームから直接申し込みができます。選んだ自治体がクレジットカードに対応していれば、その場で必要な手続きを完了させ、ふるさと納税をすることができるので簡単です。

税金控除のために自分で確定申告をしなくても良い「ワンストップ特例」の制度を利用することも可能です。

ふるなびがおすすめな大きな理由として、魅力的な返戻品が多いという点が挙げられます。

山形県米沢市のノートパソコン、長野県伊予市のハイビジョン液晶テレビ、福岡県久留米市の電動アシスト自転車など、家電がもらえる自治体がたくさん掲載されているところが、他のサイトとは違う点の一つです。

他とは違うもう一つの大きな特徴は「ふるなびグルメポイント」がある点です。これは、ふるなびグルメポイント経由でふるさと納税を行うと、その金額の半分がふるなびグルメポイントとして貯まる仕組みで、貯まったポイントは、提携のお店でお食事代として使うことができる仕組みです。
ポイントの有効期限もないので、どこにしようか迷っている方や手間を掛けずにふるさと納税しておきたいという方にはもってこいのサイトです。

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