とにかく格安に国内旅行するなら「夜行バス」を賢く使おう!

「とにかく格安で国内旅行したい!」そんな方に今回オススメしたいのが夜行バスを使った旅行です。
「夜行バスってしんどそう」「疲れて旅行を楽しめなさそう」といった声も良く聞く夜行バスですが、しっかりと知識を得て事前に準備をしておけば快適に利用することができるんです。
今回はそんな夜行バス賢い利用方法をご案内してまいります。

夜行バスのメリット・デメリット

夜行バスのメリット

夜行バスを利用するメリットはなんといっても価格の安さです。
新幹線などの価格と比較すると1/4程の価格となり、東京〜大阪間だと3,000円前後が相場になっています。
とにかく交通費を安くしたいなら、これ以上安くする方法はないのではないでしょうか?
発着先も豊富で、東京発なら函館や福岡といった遠方でも行けてしまうんです。
また、夜通し移動するため、車内で睡眠をとれば1泊宿泊費が浮きますね。
そして、到着時刻が早いので1日フルで観光できるといったメリットもあります。

夜行バスのデメリット

夜行バスを利用するデメリットは移動時間の長さと、環境の優劣により快適さが変わってしまうことです。
もし隣に大きないびきをかく方が座ってしまったら道中眠ることは困難ですし、温度が暑すぎる・寒すぎるといった事前には予測しづらいことが多々あります。
そしてこれはメリットでもあるのですが、到着時刻が早すぎてテーマパークに行く場合開園まで時間が開きすぎてしまったり、時間を潰す場所がなければ、あてもなく待ち続けなければいけません。
とにかく体への負担が最大のデメリットといえるでしょう。

夜行バスの攻略法

最大の課題はいかに車内で体を休めることができるか!

夜行バス最大のデメリットである体への負担を軽減させるには、いかに車内で体を休めることができるかが重要です。
また、長時間狭い場所で同じ体制を取らなければいけないため、エコノミークラス症候群になる恐れもあります。
楽しい旅行ですから元気に過ごしたい!そのためには事前に確認と準備を怠らないことが重要となるのです。

予約時に確認すべきこと

予約の際には下記3つのことを確認しましょう。
1.座席と座席の間隔・・・当然間隔が広い方がオススメです。1席ごと独立しているような座席もあるので、可能な限り広いスペースが取れる座席を確保しましょう。
2.窓側/通路側どちらか・・・移動を考えると通路側がオススメです。景色を眺めるのが好きという方もいるとは思いますが、カーテンを閉めなければいけないのでオススメしません。
3.トイレがあるかどうか・・・トイレがない場合、SAやPAに着かないとトイレに行けないので注意が必要です。

車内で快適に過ごす為の必需品

長時間の移動に対処するにはやはり無防備ではいけません。最低でも下記3つのアイテムは用意しておきましょう。
1.アイマスク・・・短時間で質の良い睡眠を取るには必需品です。
2.耳栓・・・バス移動は外音との闘いです。
3.エア枕/エアクッション・・・荷物のキャパを考慮すると空気で膨らませるものがオススメです。
最近では100円SHOPでも取り扱っているので、全部揃えても節約した分の交通費でまかなえるでしょう。
そして、靴も脱ぎ、服装もできる限りリラックスできるものが良いでしょう。

車内で快適に過ごすための心得

当然快適に過ごしたいのは自分だけではありません。乗車する誰しもが快適に移動したいと思っています。
そのためには、自分自身も周囲に気を使う必要があると思います。
だから、音漏れするイヤホンで音楽を聴かない、むやみにカーテンを開けない、リクライニングする際は後ろの人に一言声をかける、といった最低限のマナーを守り快適な旅を送りましょう。
これが守れれば、自ずと快適に過ごすことができるでしょう。

更に安くするなら「水曜WILLERでGO!」を利用しよう!

「水曜WILLERでGO!」とは?

「水曜WILLERでGO!」とは、夜行バスのパイオニア「WILLER TRAVEL」が提供しているサービスです。
その内容は、毎週水曜日17時から開催される夜行バスのタイムセールのようなもので、唯でさえお得な夜行バスが更に低価格で利用することができるんです。
例えば、東京〜大阪間が2,500円、大阪〜広島間が1,500円といったものが過去にありました。
条件が合えば是非ご利用いただきたいオススメのサービスです。

最後に・・・安さだけが全てではない

夜行バスは価格比較サイトも充実しており、最安値のプランを見つけるのは難しいことではないかもしれません。
しかし、シートのグレード、発着先の交通の便など体験しなければわからないことも多いので、この記事を含め色々な情報を収集することをオススメしたいです。
全く眠れないシートで3,000円で移動するのか、快適なシートでゆったりと3,500円で移動するのか、どちらが本当の意味でお得かは情報を得ればおのずと見えてくることでしょう。

まとめ

以前は安かろう悪かろうといったイメージだった夜行バスですが、昨今では環境もどんどん改善され快適に移動できるようになっているんですね。
交通費は安く済ませ、その分食費や遊びにお金を使いたい方には夜行バス、とてもオススメしたいと思います。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします!