コストコの家族カードは作るべき?気になる作り方や条件について

コストコは、会員制倉庫型店舗が特徴のアメリカ生まれのディストカウントストアチェーン。会員制ということで、買い物をするためには当然会員になる必要があるのですが、会員カードがあればだれでも買い物ができるというわけではありません。そこで今回は、コストコの家族カードの作り方や会員費についてご紹介します。

コストコの会員カードは貸し借りできない?

コストコの会員費は年間4,000円(税抜)

まずコストコを利用するためには、年会費4,000円を支払って会員になる必要があります。会員カードを持っている人が買い物に行ける時は何も問題はないのですが、共働きや用事の都合などで、常に会員が買い物に着いて行けるとも限りません。そんなとき気になるのが、会員不在でもカードさえあれば利用できるのではないか、ということです。

コストコ会員カードの裏には顔写真がプリント

先に結論からいってしまうと、コストコ会員カードは貸し借り厳禁とされており、本人以外の利用は認められていません。店員が会計のとき、カード裏面にプリントされた顔写真によるチェックを行うので、よほど容姿が似ているなどでない限り、その場でばれてカードは没収されてしまいます。最悪の場合、そのまま退会となるケースもありますので、くれぐれも貸し借りは行わないようにしましょう。

家族間でも貸し借りは禁止

識別方法が顔写真によるチェックのみとなっているため、たとえ家族間であっても会員カードの貸し借りは認められていません。ある意味融通が利かないともいえますが、それだけきっちりとした運営がなされているともいえます。このとき、コストコ会員と同居している方ならば家族カードを作ることで、追加会員になることができます。

コストコの家族カードとは

コストコ家族カード発行の条件

家族カードを作る条件は下記の2つ。
・18歳以上
・本会員と同じ住所に住んでいる(身分証に記載の住所で確認)
この条件を満たしていれば、本会員カード1枚につき、1枚の家族カードが作れます。発行手数料や別途年会費などは一切かからず、申し込み当日から利用することができます。また、このとき住所確認に求められる身分証は運転免許証やパスポートのほか、保険証でも可能となっています。

家族である必要はなし!同棲カップルでもOK

前述の通り、年齢と住所さえ条件を満たしていれば、家族間でなくとも家族カードを発行することが可能です。ただし、反対に親子であっても身分証の住所が異なる場合は、発行できませんので注意が必要です。家族カードという名前ではありますが、あくまでも同居していることが条件となっています。

これから一人暮らしを始める息子さんに

身分証の住所さえ同じであればその後の住所は関係ないため、これから大学へ通う息子さんがいる場合など、新生活へ向けて家族カードを作ってあげるというのもひとつの手です。ただしこちらの場合、カードの更新などは問題ないのですが、紛失した際には身分証の再提示が求められるため注意が必要です。

家族カードがあれば最大6名まで入店できる!

コストコ入店時には同伴者が制限

コストコでは、レジで会員証を検めるほか、入店時にもチェックを行います。このとき、本会員カード1枚につき同伴者2名までの入場が認められているのですが、家族や親戚が多い場合などはこれでは入場できない人がでてきてしまいます。

家族カードは本会員と同じく同伴者が認められる

そこで家族カードをあらかじめ用意しておくことで、本会員の同伴者2名に加えて、家族会員の同伴者2名の入場が認められます。これによって最大で6名入場することができますので、そうそう制限を超えることはないでしょう。

18歳未満は何人でも入場可能

ちなみに、会員が1人いれば18歳未満の同伴者は何人でも入場することが可能となっています。ですので、子だくさんの大家族などでも安心して利用することができます。これは本会員、家族会員同様の仕様となっているので、どちらかしか買い物に行けない場合でも、お子さんを家や車に待たせておくといった心配はありません。

まとめ

ご覧いただいた通り、通常は会員証がなければ入店することはできませんが、身近に会員の方がいる場合は一緒に行ってみたり、あるいはコストコ商品券を買ってきてもらうことで会員不在でも買い物することが可能になります。着実に店舗数も増え、利用する方も増えているコストコですが、まだ行ったことがないという方はぜひ、一度来店してみてはいかがでしょう。

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