契約期間満了後の自動車保険乗り換えについて徹底解説

一般的に自動車保険は、契約期間が1年もしく3年となっています。そして契約期間終了間近になると、自動車保険の乗り換えを検討される方も出てくると思います。そこで今回は、乗り換えに際しての方法や注意点についてご紹介していきます。

自動車保険を乗り換える方法とは?

自動車保険は、保険に実際に加入する期日の3ヶ月前から申し込むことができます。つまり満了月が3月で、4月から新たな自動車保険に乗り換えたいと思ったとき、新たな保険には1月から申し込み可能というわけです。

申し込み手続きに関しては、web上でも電話でも行うことができます。webの場合は、公式サイトにアクセス後、画面案内に従って手続きするだけです。そして電話の場合は、現在加入中の保険が契約満了になるため乗り換えを検討している旨を伝えましょう。後はオペレーターの案内に従って手続きするだけです。

また、現在加入中の自動車保険に関しては何もする必要はありません。契約満了で、自動更新されることもなく、期間が終われば自動的に契約終了となります。ただし、契約時に自動継続特約をつけている方は、別途解約の手続きをする必要があります。そして手続きをするにあたって必要な書類は、自動車保険の保険証券・車検証・運転免許証の主に3つです。これらが揃っていないと、契約手続きが行えない可能性があるため、検討中の今のうちから確保しておきましょう。

自動車保険を乗り換える3つのメリット

保険料が安くなる可能性がある

まず1つ目のメリットは、乗り換える保険会社によっては保険料が安くなることです。実際に自動車保険に加入すると、この保障は必要ないなどの気づきがあると思います。必要ない保障があるせいで、保険料が高くなっている可能性もありますしね。そこで、これから必要な保障を絞り、その保障のみに特化した自動車保険に乗り換えることで、前より保険料が安くなることがあります。各社、保障範囲はもちろん保障される条件も違うため、保険料を見直すきっかけにもなります。

ロードサービスの見直しが可能

2つ目のメリットは、ロードサービスの見直しができることです。最初に入る保険は、とりあえず選んだという場合が往々にしてあります。しかし、自動車トラブルによってロードサービスを実際に受けてみると、保障内容が十分ではないと感じることもあるかもしれません。例えば、自宅からの距離制限があり、車トラブルの際に宿泊費用を負担してもらえなかったなどです。こういった、実際にロードサービスを受けてみて気づくこともあるので、乗り換えのタイミングは、サービスの保障内容を見直すのにも最適です。

自分のライフスタイルに合った特約の選択が可能

そして3つ目のメリットが、自分にあった特約を選択できることです。特約は自動車保険の基本プランとは別に加入する、オプションのようなものです。保険会社によっては、自動車以外での事故の保障をしてくれるものもありますし、お子さんが新しく生まれた方であれば、その子供まで保障してくれる特約も存在します。ライフスタイルは年齢によって変わるものです。乗り換えによって、自分の状況にあった特約を選択し直すこともできるわけですね。

自動車保険乗り換えの際の注意点

乗り換えるタイミングによっては等級を引き継げない

等級とは、自動車保険加入者の優良度を示す指標です。初めて自動車保険に加入する場合は6等級が与えられ、1年間自動車保険を利用しなければ等級が上がっていきます。等級が上がると、保険料の割引率が高くなり、月に負担する保険料が下がります。逆に等級が低いと、負担する保険料も高くなるわけです。自動車保険の乗り換えに際しては、基本的に等級を引き継ぐことができます。ただ、前の保険の解約日と、乗り換える予定の保険適用開始日がずれてしまうと、等級が引き継ぐことができない可能性もあります。

契約期間満了前に乗り換えると、等級が上がらない

等級は、契約期間満了後に+1等級されます。しかし契約期間満了前に乗り換えてしまうと、+1等級される前の等級がそのまま引き継がれてしまいます。すると、新しい保険の契約期間満了後にしか、+1等級されないことになってしまいます。そのゆえ、乗り換えてから1年間は等級が上がらないことになります。

まとめ

自動車保険の契約期間満了は、保険を見直すチャンスです。現在利用している自動車保険以上にいい保険を見つける可能性もあるため、乗り換えを検討してみてください。

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