医療保険の種類と特徴とは?今入るべき保険を検討しよう

現在、様々な医療保険商品が開発・販売されています。その中で、どの医療保険が自分にとって適切なのか不適切なのか分かっている人は多くないのでは?今回は医療保険の種類とその特徴をご紹介します。自分に合う医療保険を見つけるきっかけになれば幸いです。

押さえておきたい主要医療保険

定番の医療保険とは?

人気の定番医療保険商品の種類は終身医療保険や定期医療保険です。テレビのCMやダイレクトメールなどで宣伝が来るのも定番商品が多いのではないでしょうか。就職したり結婚したりすることでライフステージに変化がみられる頃に、一般的な定番医療保険を検討する人が多いようです。保険会社の主軸商品となっている為、規約が社ごとに事細かに異なっていたり、保険料にも違いがあるものなので、少なくとも数社は詳しく検討してしてみる事をおすすめします。

終身医療保険

終身医療保険は文字通り、一生涯続く医療保険の事です。満期がなく加入してから一定の保険料なので、老後に医療費の値段が上がる心配もないのが嬉しいところです。終身医療保険は、一生涯安心が欲しい方におすすめな医療保険の種類です。老後は何かと医療費がかさみますからね。例えば30歳に加入して、60歳で払い込み満了になった場合でも医療保障はキープされたまで安心です。それ以外にも、加入している限り保険料を支払い続ける、【終身払い】も選択できるようになってます。

定期医療保険

一生涯保障の終身医療保険に比べて、一定期間を保証する種類の医療保険は定期医療保険となっています。期間が定められているという事で、契約更新する度に保険料は上がります。ですが、変化の多いライフスタイルの方は年齢に応じて保険商品を見直すことが出来るので、変化の多い現代では、人気の医療保険の種類です。期間満了まで一定の保険料というところも人気の理由です。年齢ごとにライフプランを練り直したい人におすすめです。

女性向け医療保険

医療保険の種類の中でも目立つものといえば、女性向けの医療保険です。女性向け医療保険は、通常の終身医療保険と定期医療保険をベースに女性特有の疾病に対する保証もプラスで行ってくれるものです。乳がんや卵巣がん、子宮がんなど近年増えてる傾向にある女性の病気が心配な方には、この種類の医療保険がおすすめです。もちろん女性の病気だけではなく、通常のケガや一般的な病気にも対応になっていますので、女性であれば医療に対する不安を極力除けるような保険内容に仕上がっています。

普通の医療保険では満足できない方へ(1)

一般的な定番の医療保険の種類では、お金がもったいない!という人や、審査に受からないという人にとっては一味違った医療保険が欲しいですよね?近年は病気を経験していても加入しやすい医療保険の種類が各社とも増えてきています。ぜひ自分に合った保証を手厚く受けたいですね。ただの掛け捨てではない、貯蓄型医療保険や引受緩和型医療保険や無選択型医療保険で、安心した医療保障を受けれたら生活も安心です。

貯蓄型医療保険

医療保険の種類で人気なのが保険料を支払って終わりではなく、お金を受け取れる種類のものです。将来払った保険料が戻ってくる医療保険と、健康であれば健康祝い金が受け取れる医療保険の2種類があります。通常の終身医療保険や定期保険に比べれば保険料が割高ですが、その分戻ってくる事を思えば、結果的に安く仕上がるかもしれません。またメリットとして、生命保険料控除の額が増える為、税金対策にもなります。

普通の医療保険では満足できない方へ(2)

引受緩和型医療保険

引受緩和型医療保険は健康上の理由で医療保険に加入できなかった人が保険に加入しやすいように審査を緩めた種類の医療保険になります。持病を持っていたり、過去に何らかの手術を受けて入院を経験していたりすると、通常の基準の医療保険の審査には通りません。ですが、一度疾病を経験している人こそ、医療保険を必要とします。ですから、そんな人が気兼ねなく入ることが出来るよう開発された医療保険の種類が引受緩和型医療保険なのです。

無選択型医療保険

無選択型医療保険は引受緩和型医療保険の基準でも厳しい人が選択されることが多い医療保険の種類です。無選択型医療保険は医師の診断書や告知書がいらない保険の種類となっている為、かなり審査基準が緩い医療保険となっております。病気の経験がある人は無選択型医療保険を選ぶしかないのです。しかし、保険料がさらに割高な事と一定期間保険料を納めなければ給付金や保証金も支払われないシステムとなっています。色々と厳しい面のある医療保険なので、本当に必要なのか検討した方が良いですね。

まとめ

世の中に出回る医療保険の種類は年々増加しています。現在は銀行や証券会社までもが保険商品を開発・販売しておりますので、どの保険が自分に合っているのか分からなくなる人も多いと思います。今後は、女性なら女性向けの医療保険、お金が戻ってきて欲しいなら貯蓄型医療保険など、自分が得たいメリットをよく考えて医療保険の種類を検討したいですね!

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