マイカーローンも借り換えできる?高い金利なら今すぐ借り換えがお得です

車を購入した時に、勧められたままローンを組んだ、という方も多いと思います。現在は金利もかなり低くなり、金融機関の多くでは借り換えできるマイカーローンの提供をしています。借り換えするだけで、新品のタイヤが買えるかもしれませんよ。高い金利のまま支払いを続けている方は、マイカーローンの借り換えを検討してみましょう。

借り換えしたいと思ったら?安い金利条件の金融機関に申し込み

まずは仮審査を受けてみましょう

マイカーローンの借り換えをしたいと思ったら、まずは金利条件の良いところの金融機関に仮審査を申し込みましょう。仮審査は特に必要な書類は入りません。多くの金融機関がネットだけで申し込みができます。金融機関からはだいたい2営業日前後で仮審査の通知がきます。仮審査に通ったら、必ず申し込まないといけないという事はありませんので、気になる金融機関が2つある場合は、気軽に2つの金融機関に申し込んでみましょう。

仮審査が通ったら?本審査の申し込みをしましょう

仮審査が通って、内容に納得された場合は本審査の申し込みをおこないましょう。ネット銀行の場合は来店不要です。書類を郵送してやりとりを行います。それ以外の金融機関の場合は、書類を持って来店する必要があるところが多いです。自分がどちらが楽か検討してみましょう。

本審査に通ったら?現在ローンを支払っている金融機関に連絡を

本審査に通過すれば、その金融機関からの説明に従って現在ローンを支払っている金融機関に「繰上げ完済」したい旨を連絡しましょう。来店不要な場合もあれば、来店が必要な場合もあります。金融機関のウェブサイトで確認しておきましょう。

全ての手続きが終わったら?金融機関から金融機関へお支払い

全ての書類の手続きが終わったら、借り換え先の金融機関から元のローンを組んでいた金融機関へ残高が支払われます。自分から振り込む手間などはかかりません。また、借り換えにかかる手数料も含めてローンを組みますので、利用者が現金を用意する必要はありません。書類さえ用意できればあとの手続きは面倒なものは一切ありません。

マイカーローンの借り換えを検討するべき3つのポイント

ディーラーローンの人は今すぐ見直しを

車のディーラーでローンを組んでいる人は、銀行の金利と比較して高い金利を払っている事がほとんどです。ディーラーが契約しているローン会社と契約を組んでいるため、間にディーラーが入ってマージンをとっているからです。ディーラーローンを組んでいる人は今すぐ見直しをしてみましょう。

残価設定型のローンの人も借り換えが可能。残価分の借り換えも

残価設定型のローンは、今や定着しつつあるカーローンです。利用者にとっては毎月の支払が少なくすむことがポイントですが、契約の3~5年後に残価分の支払いが残っていることを忘れてはいけません。結局残価分を、また新たにローンを組んで払う人が多いのも事実。そのままディーラーローンで組み直すと、とても高い金利になることがあります。近いうちに残価分をローンで支払う予定の人は、見直した方が良さそうです。

銀行ローンの人も、他の金融機関の金利をチェックしてみましょう

銀行のマイカーローンを利用している人は、ディーラーローンに比べれば金利が低いといえるでしょう。しかし、ネット銀行や他の地方銀行などではもっと低い金利で組めるところがあるかもしれません。金利の数値が1%しか変わらないからと思っても、その1%の違いが大きな差を生むことになります。

わずかな金利の違いが総支払額にすごい差となって現れる事実

1%の金利の差をシミュレーションしてみました

300万円のローンを5年間ボーナス支払いなしで返済するとします。現在、安いマイカーローンの平均的な数値として、年2.55%で計算してみると、毎月53,308円、総額3,198,480円の支払いになります。これがたった、1%高い3.55%で計算してみると、毎月54,642円、総額3,278,520円の支払いになります。たった1%の違いで総額80,000円以上の差がつくことになります。ディーラーローンだと5%ということもざらにあります。今すぐお手持ちの書類を見直してみましょう。

借り換えのシミュレーションで、実際の差額を計算してみよう

金融機関のホームページをみると、借り換えのシミュレーションができます。今お使いのマイカーローンと比較してどれだけ節約になるか計算してみましょう。借り換えについてなんとなく知っていたけど、手続きが面倒だなと思って何もしていなかった人も、シミュレーションして出た金額に驚くかもしれません。

まとめ

マイカーローンの借り換えは、早ければ早い方がお得です。マイカーローンは新車購入だけでなく、車検費用やタイヤの購入費用なども対象になります。車に関する費用が発生する時は、借り換えを検討するチャンスです。また、所有する車が2台以上あり、それぞれ別のローン会社などで組んでいる場合などは一括して借り換えすることが可能な場合も。金利を見直してみて少しでも高いなと思ったら、一度見直してみるのをお勧めします。

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