銀行マイカーローンの審査基準!審査に通らない可能性がある人とは?

一般的に銀行のマイカーローンは、ディーラーが提携しているローンと比べると金利が低いです。ディーラーローンが8%ほどなのに対して、銀行のマイカーローンは3%を切ることがほとんです。ただその分、審査が厳しいといったデメリットがあります。そこで今回はマイカーローンの審査基準と審査に通らない可能性がある人を解説していきます。

銀行マイカーローンの審査基準とは?

審査基準を満たしているのかどうかが、最低限申し込み資格があるかどうかにつながります。一般的な審査基準としては、年齢が20歳以上から完済時年齢が70歳以下・その銀行以外からマイカーローンの借入がないこと・保証機関の保障を受けられること・安定した収入があること・勤続年数が1年以上であること、などが挙げられます。

またその他にも、前年度の収入が200万円以上であることや、審査に通ったとしても収入によっては希望金額を借り入れできない可能性もあります。さらにマイカーローン独特の必要書類として、自動車購入を証明できる書類が必要になります。例えば、見積書や車検証などです。マイカーローンは、車を購入するためのローンであり、使い道が限定されている分、通常のローンと比べると金利が安いです。そのため、車の購入を証明する書類は必須と言えます。

マイカーローンの審査に通らない可能性がある人

車を購入することになっても、マイカーローンの審査に必ずしも通るわけではありません。特に、銀行のマイカーローンは金利が低い分、審査が厳しいため、通らないといった可能性も出てきます。そこで、審査に通らない可能性がある人の特徴を紹介していきます。

まずは、勤続年数に関してです。勤続年数が短い場合、辞める可能性があると捉えられます。辞めると収入が途絶えるわけですから、返済に支障をきたす恐れがありますよね。そのため、企業に就職して1年未満の方は、審査に通りにくい可能性があります。また審査に通ったとしても、借りられる額が少ない傾向にあるようです。

次が、信用情報に関して傷のある人です。傷があるとは、過去にクレジットカードやキャッシングで返済遅延がある人です。クレジットカードや消費者金融でのキャッシングなどは、信用情報機関に一括で管理され、他社に共有される情報です。そして、マイカーローンの審査では、信用情報機関にて登録されている情報が参考にされます。他社で返済遅延したからといってばれないことはなく、情報は共有されるわけですね。

そのため、過去に返済が滞ったことのある方は、審査に通りにくくなります。また、他社からの借り入れが複数あったり、短期間に何度もマイカーローンの申し込みをしている方は、審査に通りにくい傾向があるようです。もし、どうしてもマイカーローンの審査に通らない場合は、通常のカードローンもしくは消費者金融でのキャッシングが選択肢に入ってきます。大きな金額の借り入れができなかったり、金利が高くなる可能性はありますが、マイカーローンほど審査は厳しくないため通る確率は高いです。

銀行のマイカーローンとディラーローンの違い

よく比較される両者。自動車ディーラーで車を購入する場合、同時にディーラーローンも勧められることがあります。審査スピードが早いことや、そのディーラーに手続きを代行してもらえることがあるので、簡単に申し込むことができます。そのため、ついディーラーローンを選択しがちですが、銀行のマイカーローンと比べると金利が高いといったデメリットがあります。

銀行マイカーローンの場合、年3%程度の金利ですが、ディーラーローンの場合、年8%となります。この数字だけ見れば差は少ないですが、60回払いなど、支払い期間が長期になるにつれ、金利による利息差は大きくなっていきます。200万円ほどの車を5年ローンで購入する場合、ディーラーローンとマイカーローンでは、30万円近くも利息額に差が出る可能性もあります。

その場の楽をとると、手続きが簡単でディーラーが直接提案してくれるローンを選びがちですが、長期的に見るとマイカーローンの方が、利息の分だけ得する可能性は高いわけです。高価な車を長期ローンで購入するときほど、銀行マイカーローンがおすすめといえます。

まとめ

安定した収入があり、今までを振り返って信用情報に傷がなければ、マイカーローンの審査に通る可能性はあります。逆に最低限この2つを満たしていないと、審査に通る可能性は低いですね。

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