一人暮らしの光熱費ってどれくらいかかるの?節約チェック!

一人暮らしを始めると、何かと気になる光熱費。自分で使っている費用なので、自分の行動一つで節約も可能なはずです。平均的な一人暮らし世帯の光熱費使用料と、光熱費の特徴、ちょっとしたことで節約できるポイントをご紹介します。環境のためにも、自分のお財布のためにも光熱費を節約しましょう!

一人暮らし世帯の水道代はどうなっているの?

一人暮らし世帯の水道代平均

ガス代・電気代とは違い、水道料金請求は基本的に2か月に一度。一人暮らし世帯の平均水道料金は3,000~4,000円程度。請求時には2か月分ですので6,000~8,000円程度が平均請求値。水道代で大きく占めるのが「お風呂」と「洗濯・洗浄」。毎日湯船に浸かる人とシャワーで済ませる人では大きく差が出てきます。湯船にしっかり浸かる傾向があるため、女性の方が水道料金が高くなるケースが多いとされています。

簡単にできる水道代節約ポイント

水道は流しっぱなしにせず、小まめに止めるのが一番の節約ポイント。シャワーを多用する人はシャワーヘッドを「節水シャワーヘッド」に変更することがオススメ。節水シャワーヘッドは水が出てくる穴を少なくし水の出てくる量を減らせる節水グッズですが、水圧でカバーしており節水しながら勢いの良いシャワーが楽しめます。また、持ち手部分に止水スイッチが設置されている商品が多く小まめに水を止めることが可能。

一人暮らし世帯のガス代はどうなっているの?

一人暮らし世帯のガス代平均請求額

ガス代がかからないオール電化の住宅も存在しているため、ガス代の請求金額は世帯によって大きく異なります。都市ガスで「お湯」、「ガスコンロ」でガスを使用している一人暮らし世帯の平均ガス料金は3,000~5,000円程度。都市ガスよりも高価なプロパンガスを使用している場合は、平均7,000円程度です。ただ、自炊をしない方は、食費がかかるもののガスコンロの使用時間が短いのでガス代は安くなる傾向に。

簡単にできるガス代節約ポイント

ガス料金で大きく占めるのが「お風呂」。特に冬場は冷えた体をお風呂でじっくり癒したくなるので、ガス代も高くなりがち。お風呂関係でガス代を節約することが一番の近道なのです。待機電力と同様に、「給湯器のスイッチ」は付けておくだけでガスを消費しています。お風呂から出るなどお湯が必要でなくなったら、すぐに給湯器のスイッチは切っておきましょう。

一人暮らし世帯の電気代はどうなっているの?

一人暮らし世帯の電気代平均

電気代はエアコンや暖房器具が必要な時期かどうかで大きく請求金額が変動します。温度調整が必要ではない時期は3,000~4,000円程度、エアコンなどが必要な時期は5,000~7,000円程度が一人暮らし世帯の平均電気代請求金額。家族で住んでいれば誰かが家にいて電気を使用している時間が多くなりますが、一人暮らしの場合は仕事や学校などで電気を使用せずに済む時間帯が存在するため節約も簡単です。

簡単にできる電気代節約ポイント ※アンペア数

個人でできる節約もありますが、電気代は電気会社に設定の変更をしてもらうことで節約になるかもしれません。初めは一律で電気を一度に使用できる量のアンペア数が設定されていますが、一般的な独り暮らしの場合にはアンペア数が低くても問題がないケースも。アンペア数で基本料金の設定が決まってくるのでアンペア数が低ければ基本料金も低額で済みます。しかし、低すぎると簡単にブレーカーが落ちてしまうので注意が必要。

簡単にできる電気代節約ポイント ※時間帯別点灯

自身が夜型人間、もしくは日中は部屋にいない場合は各電力会社の設定する「時間帯別点灯」の夜間は料金が安いプランへ変更するのも節約になる場合があります。「時間帯別点灯」とは、日中は1割~4割程度割高なものの、夜間は3割~半額程度割り引かれるというプラン。生活スタイルによってはとてもオトクです。名称や料金設定などは各電力会社それぞれ違います。

まとめ

光熱費は実は地域によって差があります。ガス料金(22m3を使用した場合)の自治体使用料金ランキングでは、一番安い自治体が千葉県東金市の2,574円、一番高い自治体が鹿児島県阿久根市の8,237円と大きく離れています。水道代や電気代も同様に差があるため、引っ越しの際はチェックしてみては?今回ご紹介した内容を、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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