一人暮らしの方が節約可能?電気代の簡単節約術!

エアコンを付けていない時期は3,000~4,000円、付けている冬や夏は5,000~7,000円程度が平均だとされている一人暮らし世帯の月間電気代。ちょっとした一工夫で、平均額を下回る電気代になるかも知れません。一人暮らしだからこそ可能な電気代節約術をご紹介します。

どっちがオトク?家電の電気代比較!

今のテレビと昔のテレビ、どれくらい電気代に差があるの?

概算ですが電気量が1kW・22円とした場合、2006年製の40V型液晶テレビだと年間電気使用量は230kWで年間電気代は6,210円。2016年製の40V型液晶テレビだと年間電気使用量は106kWで年間電気代は2,860円。10年間で年間3,350円もオトクに。以前に多く流通していたプラズマテレビでは、2006年製の42V型だと年間電気代は9,450円なので大きな差があります。

暖房はコタツとホットカーペット、どっちがオトク?

一人暮らしの暖房器具で便利なのが、コタツやホットカーペット。コタツは熱効率が良いので「弱」で使用した場合は一時間当たりの電気代が約1.5円。3畳程度のホットカーペットを「中」で使用した場合は一時間当たりの電気代が約7円。両方とも一日6時間使用したとすると、コタツの月間電気代は270円、ホットカーペットの月間電気代は1,260円。電気代だけで比較すると、コタツの方がオトクなようです。

クーラーは自動運転に任せた方がオトク?

夏の暑い日はクーラーが必須ですが付けていると電気代が気になってしまい、スグに消してしまう人もいるのではないでしょうか。クーラーは、部屋を「設定温度まで下げている時」が一番電力を消費するのです。スイッチのオンオフを繰り返していると電気代が高くなってしまう危険性が。「自動運転機能」では、効率のいい空調管理運転を行ってくれます。スイッチを入れた後は温度の維持をしてくれる自動運転に任せましょう。

契約アンペアを変えてみよう!

契約しているアンペア数って変更できるんです

月々の契約は変更可能です。電気代の基本料金に影響してくるのが「アンペア数」。決まっているアンペア数とは「使える電気使用量の限界値」と考えれば簡単で、多くの電気会社はアンペア数によって基本料金を設定しています。10A~60Aまで選択することができ、少なければ少ないほど基本料金は少額で済むということに。電力会社によって違いますが、10Aは約300円、60Aは約1,600円の差があります。

どれくらいのアンペア数が適切なの?

「アンペア数」とは、「電気使用限界目安」なので超えるとブレーカーが落ちてしまいます。電力使用量の低い一人暮らしならばある程度は下げることが可能ですが、使用量には気を付けましょう。
家電の種類やサイズなどによって変動がありますが、一般的な家電の電力使用量目安は「冷蔵庫/2.5A」、「エアコン/6.5A」、「電子レンジ/15A」。注意していれば一人暮らしでは20A~30A程度でも問題ないでしょう。

オトクな電力ナイトプランってなに?

実は電力が安い時間帯があった!

「時間帯別電灯」へプランを変更することで電力使用料金も下げることができます。「時間帯別電灯」とは、電気を使用している時間によって電気代を下げることが可能なプランの内容のことで、多くの場合は昼間は料金が高く夜間は料金が安いプラン設定です。例えば、7時から23時までの日中は2割程度高く、23時から翌朝7時までの夜間は6割程度安い、といった内容で電力会社によって多少異なっています。

「時間帯別電灯」で注意すべき点

日中は家に誰もいない、夜型人間、といった一人暮らしの方の場合は電気使用料金が安価に済む場合があります。ただ、時間帯別電灯は夜間の割引率が高いのでオトクに見えますが注意すべき点も。夜間は割引ですが日中は増額というシステムなので、日中に家電などを付けっぱなしにしておくと割増料金がかかってしまいます。電源を入れたままの物は冷蔵庫くらいにしておき、ほとんどの家電のスイッチは小まめに切りましょう。

まとめ

こういった電力の節約を重ねていくことにより、月の電気料金を1,000円前後にまで下げる方もいます。地域の電力会社によって電気料金には差があるため、最適なプランは一概には言えません。
小まめに電気のスイッチを切るほかに、自分の生活スタイルに合わせて電気料金の設定を変更してみてはいかがでしょうか。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします!