一般家庭の平均年収や生活費ってどのくらい?生活費節約の工夫を紹介!

社会人として働いて給料を得て生活しているけれど、他のご家庭の年収はどの程度なんだろう、生活費は何にどのくらいかかっているの?と、気になったことはありませんか。限られた収入の中で賢く節約し収支のバランスよく生活したい!と皆さん思っていますよね。今回は、日本の一般家庭(二人以上世帯)の平均年収や生活、節約術を紹介します!

一般家庭の平均年収、平均生活費ってどのくらい?

厚生労働省・国民生活基礎調査にみる国民平均年収

2016年7月に厚生労働省が発表した2015年度国民生活基礎調査によると、国民平均所得は5,420,000円でした。61.2%もの世帯が平均所得以下にあたっており、中央値は4,270,000円です。標準4人世帯(夫婦2人と子ども2人、有業者が1人のみの世帯)の中央値は6,160,000円の一方、母子世帯では2,290,000円、年金暮らしの多い高齢者世帯の所得は低くなりがちなど、ばらつきがあります。

月々の生活費の平均とその内訳

総務省「家計調査」のデータを基にした公共財団法人生命保険文化センターの分析によると、勤労者世帯のうち一般家庭1か月の消費支出の平均は、318,755円。支出の内訳を割合の多い順に見ていくと、一番多いのが「食費」で約71,000円、次に「その他(諸雑費、交際費、仕送りなど)」が約66,000円、「交通・通信費」で約53,000円と続いています。支出額には地域差もあり、年代別に内訳の順位も異なります。

節約の工夫1:固定費を抑えよう!

光熱費を抑える工夫

家賃や光熱費など毎月固定で出ていくお金はできるだけ抑えたいですよね。特に光熱費は、日々の暮らし方を変えることで、月々少しの節約が年間で大きな貯蓄につながる項目です。トイレを節水タイプのものにする、お風呂の湯量を数リットル減らす、洗いものをする時、水を出しっぱなしにしないだけでも水道料金は落とせます。電力は、省エネ家電やLED照明へ取り替える、電力会社やプランを見直すことでかなり違ってくるでしょう。

通信費を抑える工夫

ほとんどの人が一人に一台スマホや携帯電話を持つ時代になりました。通信費が家計を圧迫する家庭も珍しくありません。家族で同じ携帯会社の機種を持ち、全体としての支出を抑えることも一つの節約方法でしょう。スマホの料金は「端末代」と「通話・通信料」に分かれますが、SIMロックフリーの端末に対して使える「格安SIM」へ取り換えることで、使い方によっては月々の通信料をぐっと抑えることもできます。

節約の工夫2:家計簿をつけ、食費を制する者が家計を制する!

家計簿を付け通す工夫

月にどのくらいの収入があり、何にどれだけの支出が必要なのか、自分自身が明確に把握することで、節約への意識が高まります。年間予算を立てると、旅行や大型家電の買い替えなど、まとまった支出にも赤字を出すことなく家計を運営することができます。とはいえ、一人で家計簿をつけ続けるのは並大抵の努力では難しいことも事実です。家計簿講習に参加したり、他の人と一緒に励ましあいながら家計簿をつけ通すのも良いでしょう。

食費を抑える工夫

固定費と比べると、食費は自分で支出の増減を決めやすい項目です。自炊を増やすだけでも、ぐっと食費を抑えることができます。あらかじめ食材を使い切る献立を決めておいて、買い出しへ行くと無駄に買い物をせずに済みます。月の食費の予算を決め、買い出し行く回数を制限するだけでも節約につながります。旬の野菜は安くて美味しいのでそれを中心にしたレシピをストックしておくのも、楽しく食費を節約する工夫といえます。

節約レシピに大活躍の食材

安いのに美味しくて満腹感のでる食品、使いまわしがきいて食事のレパートリーが増える食材は、ぜひ節約レシピに取り入れたいですよね。代表的な節約食材としては、もやし、キャベツ、玉ねぎ、きのこ、じゃがいも、豆腐、こんにゃく、ちくわ、鶏ささみ、鶏むね肉、豚こま、小麦粉、卵などが挙げられます。給料日前でも節約食材を使いこなして豊かな食卓を囲みたいですね。

まとめ

いかがでしたか。あなたの年収は、平均年収より高かったですか、それとも低かったでしょうか。収入に個人差は合っても、生活費の支出で抑えられるものは抑えて、その分レジャーや趣味を充実させたいですよね。節約そのものを楽しみながら、賢く家計を運営をし、支出の無駄を省いて心を満たす贅沢を楽しみましょう!

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