引っ越しはやることがいっぱい!やることリスト片手に手際よく引っ越そう!

進学や就職など、春は引っ越しのシーズン。大量の荷物の整理だけでなく、役所関係などの各種届出など、やるべきことがいっぱいで頭はパンク状態!日常生活をこなしながらスムーズに新生活へ移行するためには、引っ越しのやることリストを作成して、手際よく実行することが重要。単身者の引っ越しを想定したやることリストをご紹介します。

引っ越し前にやること

届出に関すること1

●退去連絡をする:退去日が決まったら管理会社や大家さんに連絡しましょう。契約解除の手続きが遅れると、引っ越し後も申請が遅れた期間の家賃の支払いが発生する場合があります。
●インターネットの移転・解約手続き:引っ越し先でのネットの開通工事が必要なので、早めに手続きを行いましょう。
●固定電話の移転手続き:NTT加入電話の場合、移転手続きを忘れると基本料金を払い続けることになるのでご注意を!

届出に関すること2

●市区町村役場で行う手続き:転出届、印鑑登録廃止届、国民健康保険資格喪失届。
●電気などの手続き:電気・ガス・水道の移転手続きは、引っ越しの1週間前くらいを目途に行いましょう。
●郵送物の転送手続き:郵送物が転送される期間は1年間です。
●金融機関等の住所変更:クレジットカードや金融機関、生命保険、自動車保険の住所変更は必ず行いましょう。個人情報を含む郵送物が旧住所へ誤配送されるのを防げます。

部屋の片づけに関すること

●引っ越し業者を選ぶ:複数の業者に見積もりをとることで節約につながる可能性があります。
●粗大ごみの予約:早めに予約しましょう。不用品は減らせるだけ減らし、荷物の搬出の手間を少なくしたいですね。
●荷造り:早めに取り掛かり、本やCDなど使用頻度の低い物から段ボールに詰めていきましょう。段ボールに中身が何かを書いておくと荷解きの際に助かります。貴重品や新居の鍵などは分かりやすく保管しておきましょう。

引っ越し当日にやること

旧居でやること

●荷物の運び出し:業者へ頼む場合は、作業員が来るまでに荷物をまとめておきましょう。飲み物などの差し入れを準備しておくと良いですね。
●ガス・電気・水道の停止:料金の支払いが口座引き落としでない場合、当日に支払いを。
●鍵の返却:自分でスペアキーを作った場合は全ての鍵を返却しましょう。
●忘れ物がないか確認:ベランダの物干し竿、部屋の照明、自転車、掃除用具など忘れることが多いので注意が必要です。

新居でやること

●管理人やご近所さんへの挨拶:荷物の搬入が始まる前に挨拶を終えておくとより良いでしょう。小さな物で良いので手土産を渡すと印象が良くなりますよね。
●ガス・電気・水道の利用開始:ガスの利用開始には開栓作業のための予約が必要です。また、作業員の作業中は立ち会いをしなければなりません。
●搬入した荷物の確認:引っ越し業者に頼んだ場合、荷物の破損、紛失がないかよく確認することが必要です。

引っ越し後にやること

届出に関すること

●市区町村役場で行う手続き:転入(転居)届けの提出、マイナンバーの住所変更、印鑑登録、国民健康保険の加入手続き、国民年金の住所変更。転入(転居)届けは、引っ越しから2週間以内に届けださないと罰則を受ける可能性がありますのでご注意を!
●車関係:運転免許の住所変更、車庫証明の申請、車検証の住所変更、原付自動車の登録変更。
●電気・水道:電気及び水道の使用開始の手続きは、必要事項を記入した申込書を郵送。

挨拶に関すること

●転居はがきの郵送:家族や知人友人へ新しい住所を知らせる転居はがきを作成しましょう。引っ越し後1か月程度のできるだけ早い内に郵送するのが目安です。引っ越しのタイミングが、年末や初夏であれば、年賀状や暑中見舞いを送る機会に合わせて引っ越しの挨拶を盛り込んでも良いでしょう。部屋の片づけなどで忙しい時期ですが、礼儀の一つと捉えて積極的に取り組めると良いですね。

まとめ

いかがでしたか?引っ越しの際には、新居選びや引っ越し業者の手配だけでなく、部屋の片づけや各種届出など本当にやることがたくさんあります。今回は単身者を想定したやることリストでしたが、学校へ通うお子様がおられる家庭などは、さらに転校や児童手当等に関する手続きも増えてくるので注意が必要です。引っ越しが決まったら、まずやることリストを作って手際よく引っ越しを済ませ、スムーズに新生活をスタートさせましょう!

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