知らなきゃ損!中学生の習い事、かしこく費用を抑えるコツ

お子さんの習い事の費用捻出は、どの家庭でも頭を悩ませる問題です。中学生ともなると、本人の意思も出てきて習い事の範囲も広くなり、そのぶん費用もかかってしまいます。そこで今回は、中学生からの習い事の費用を抑えるポイント、また家計の無駄にしないためにも、習い事の辞め時のポイントをご紹介しましょう。

趣味や教養に関する習い事を節約するポイント

地域のサークル活動や、公民館などの教室を利用する

英会話やダンス、書道などをお子さんが習いたい!と言った時に、まず公民館や地域のスポーツセンターの広報紙や掲示板を見てみましょう。そういった場所ではさまざまなサークルや団体がメンバーや生徒を募集しています。月謝も月に数千円程度のところが多く、スクールに通うよりもかなり割安です。サークルや団体によってはお世話当番など親の出番が多いこともありますが、それさえ苦にならなければ習い事の費用をかなり節約できます。

レンタルやお下がりをかしこく利用しよう

ダンスや楽器系の習い事をさせる際、衣装代や、楽器代の出費も悩ましいところ。そこで、レンタルやお下がりをかしこく利用するのも節約のポイントです。ネットの掲示板やフリーペーパーなどを注意深く見ていくと、譲りますコーナーに、お目当てのものが載っていることもあります。また、友達にお下がりがないか聞いてみたり、リサイクルショップを覗いてみるのもよいでしょう。上手くいけば費用がかなり抑えられます。

最初に習い事の費用を決めておこう

お子さんの希望のままに、また、すすめられるがままにあれもこれも習わせていると費用がいくらあっても足りません。まず最初に家計の中からいくらまでなら習い事に使うことができるか、予算を決めておきましょう。また、習い事を定期的に見直すようにして、必要でないものや子どもがイヤイヤ行っているようなものは削り、子どもが本当に楽しんで続けているもの、お子さんのために必要なものを続けさせてあげるようにしましょう。

無理なく習い事を続けるポイント

目標を決めておく

何も目標がなく、習い事に通ってしまうと、ダラダラと続けてしまい、辞め時を見失ってしまいます。そこで、習い事を始める際に目標を決めておくとよいでしょう。スポーツならレギュラーになれるまで、書道なら段を取れるまで、など子どもと目標を決めて、目標を達成できたら続けるかどうかを子どもと話し合います。目的もなく習い事を続けることほど無駄なことはありません。目標のない習い事はすぐに辞めるのが一番の節約です。

負担がなるべく少ないものを選ぶ

習い事を続ける時に考えたいポイントは、どれくらいの負担がかかるか、という点です。家計はもちろんですが、親の送迎にかかる時間や、当番の有無、お子さんが無理のないスケジュールかどうか、先生やその習い事の雰囲気とお子さんが合っているかどうかなどがチェックポイントです。負担が多い習い事は親子ともに続けて行くのが苦痛になってしまう可能性があるので注意が必要です。

習い事の辞め時を見極めよう

その習い事がお子さんに合っているかどうか分析する

その習い事がお子さんに合っているかどうかを親が客観的に見て、分析することも必要です。お子さんが楽しんでいるからという理由だけで、まったく上達していない習い事を続けさせるのは、家計にとって大きな無駄になってしまいます。その習い事がお子さんの適正に合っているかどうかをしっかり判断できる目を養うようにしましょう。お子さんの能力に合った習い事をしっかり選択してあげることも親の役目といえます。

本人のやる気があるかどうか

せっかく高いお金を出して習わせているから、とか、楽器や衣装を買ったのを無駄にしたくないから、という理由だけで習い事を続けさせることは、家計の無駄以外のなにものでもありません。お子さんにやる気が見出されない時はスパッと辞める勇気も必要です。中学生ともなると本人の意思でなんでも選択したくなる時期でもあります。幼少の時から親の意向で習わせていたものは、一度本人に続けたいかどうか確認してみるのもよいでしょう。

まとめ

お子さんが興味を持ったものや将来に役立ちそうなもの、できる限りいろいろなものを習わせてあげたいのが親心ですが、なかなかそうもいかないのが現状です。中学生にかかる費用の中でもかなりのウエイトを占める習い事。その費用をかしこく節約して、そのぶんお子さんの将来のための貯蓄にまわせるように工夫しましょう。

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