お部屋探しで失敗しないために!新居探しにおける注意点を知っておこう

新居を選ぶ際、つい間取りばかりを気にしがちです。確かに間取りも重要ですが、気をつけるべきポイントはまだまだあります。住まいは、気に入らないからといってすぐに変えることはできません。今回は、新居探しにおける注意点を賃貸契約に特化してご紹介いたします。

現在住んでいる家の解約について

解約の違約金は発生するか

引っ越すときに発生する作業として、現在住んでいる部屋の解約があります。あまりに短期間での解約など、契約の期間によっては違約金が発生する場合もあるので、契約書を一度確認してみましょう。更新が必要な年数と、違約金が発生する期間を混同していることがありますが、別物です。

いつまでに解約の通知を出せば良いか

希望の日に解約するには、いつまでに解約通知を出せば良いのか確認しましょう。解約月の家賃は日割りになるのか等、細かい内容が契約書に記載されています。解約の通知が遅いと、ひと月分新居の家賃とダブルで支払うことになる場合も。無駄な出費を避けるためにも、現在住んでいる部屋の解約日と、新居の入居日はきちんと調整する必要があります。

新居探しで重視するポイント

周辺環境を調べましょう

引っ越し先で重視したいのが、周辺環境。特に、夜になると真っ暗になる地域もあるので、夜の雰囲気も一度見てみると良いでしょう。小さい子どもが居る場合は、公園が近くにあるか、幼稚園や小学校の雰囲気がどうか、病院が近くにあるか等も気にしたいところです。意外と、窓から見える景色も大切です。入居してみたら、窓から見えるのは隣のビルのコンクリート壁だったということもあります。遠方でも内見はするのがベスト。

3月4月の引っ越しなら下見は早めに

転勤シーズンや、卒業入学シーズンなどは多くの人が引っ越す時期です。ギリギリに物件探しを始めると、良い部屋はすべて入居者が決まっている場合もあります。妥協して選ぶことになってしまうので、3月末や4月頭に引っ越し予定なら、1月末ぐらいには部屋の下見をするのが理想です。良い物件を見つけたら、貸主側が契約開始を何月まで待てるのか確認してみましょう。

初期費用は礼金に注目

新居の初期費用は金額が大きくなりがちですが、注目したいのは礼金です。敷金は退去時の原状回復費用に充てられ、余った部分は返金されます。しかし、礼金は戻ってこないお金です。礼金を原状回復費用に充ててくれるパターンもありますが、余ったところで返金はされません。地域によって初期費用の内訳も違うので、しっかり確認しておきましょう。

管理会社が付いている物件にするべし

契約するなら、管理会社が付いている物件が断然ラクです。貸主と直接契約だと、契約や交渉において、ストレスが多くなります。対応のはやさを考えても、鍵のトラブルや急な修繕の必要が出た場合など、管理会社が間にいる方がスムーズに対応してもらえることがほとんどです。管理会社が間に入っていれば、家賃交渉を行ってくれる場合もあります。

引っ越しの日に失敗しないために

ライフラインの開通は忘れずに

電気、ガス、水道は、引っ越しまでに必ずそれぞれの会社に開通の申し込み連絡を入れておきましょう。ガスの開栓を頼んでいないと、引っ越し当日にお湯が出なくて困ることもあります。意外と忘れがちなのがトイレットペーパーの準備。引っ越し作業中にトイレに行けなくては困るので、トイレットペーパーはすぐに取り出せるようにしておきましょう。

照明は用意しておきましょう

照明器具がついていない部屋を借りる場合、あらかじめ用意しておかなければ引っ越し当日に電気がつきません。特に、午後の引っ越しになる場合は要注意。あらかじめソケットの形を確認して、対応している照明器具を購入しておくのが無難です。

事前に周辺住民に挨拶をしておく

引っ越しの日は、トラックが道を占拠したり、マンションならエレベーターを占領したり、迷惑をかける場面が多くなります。引っ越し初日から苦情を受け嫌な気分にならないように、事前に隣に住む人ぐらいには挨拶をしておくと良いでしょう。トラブルが起こると、後々住むのに気まずくなることもあります。引っ越し日を伝えておけば、相手も心構えをしておいてくれるのでトラブルを回避しやすくなるのです。

まとめ

慣れない土地での生活は、初めは大変な思いをすることが多いものです。そんな気が張っている時に、お家に不満があると気が休まりません。毎日帰る場所だからこそ、新居選びは慎重に行いましょう。

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