必見!エコキュートの電気料金を節約できる方法を大公開

オール電化にするため、切っても切れないものが「エコキュート」。このエコキュートの電気料金が高いと困っていませんか?エコキュートを使った電気代の平均は15,000円と言われています。もしこの平均額より高い場合には、使い方が原因になっているかもしれません。エコキュートの節約方法とメリット・デメリットについて一挙公開します!

エコキュートってどんな仕組み?

エコキュートとは

エコキュートは大気を取り込んで、大気中の熱を利用してお湯を沸かすシステムです。エコキュート内は、ヒートポンプユニットと貯湯ユニットに分かれ、まずファンでヒートポンプユニット内に空気を取り込みます。自然冷媒が熱を吸収したのち、圧縮されることで高温になるのです。高温になった自然冷媒が水に触れることでお湯ができ、貯湯ユニットに運ばれます。貯湯ユニットから必要な湯量を使っていくのです。

エコキュートでエコライフを実現

エコキュートを使うことで、省エネ効果が得られます。また、エコキュートではフロン系冷媒ではなくオゾン層にダメージを与えない冷媒を採用しているため、エコキュートを使うことで、CO2の削減につながり、地球温暖化を抑制する働きもあるのです。省エネでエコな生活を、エコキュートを導入するだけで送ることができますね。

エコキュートの節約方法を伝授!

エコキュートの電気料金が高いと感じる要因とは?

エコキュートにすると電気代が高い!と思うのには原因があるのです。エコキュート向けのプランは、夜間の電気代は安いけれど、日中の電気代は高めの設定になっています。それを気にせず、お湯が足りないからと日中に沸き増しをしてしまうことで、電気代があがってしまうのです。エコキュート以外の電気代も高めの料金になっているので、要因はエコキュートだけではありませんが、エコキュートでできる節約方法を試してみましょう。

最適プランを選択しましょう

エコキュートのお湯を作る時間設定を夜間にし、夜間の電気代が安い料金プランを選択しましょう。また、沸き増しはできる限り安い料金設定になっている夜間に行います。夜間が安いプランも何時から安いのかなどのパターンがいくつかあるので、自身の家庭の生活リズムを考慮して、最適なプランを選ぶと節約につながるのです。

規則正しい生活を送ると節約につながる

夜間にお湯を沸かす量を設定することができるのですが、規則正しい生活をしておけば、1日に使う湯量が定まってきます。湯切れを起こすと、電気代が高い昼間に沸き増しをしなければならないことが増え、電気代が高くなってしまうのです。事前に湯量をたくさん使うことが分かっていれば、あらかじめ多めの量に設定しておきましょう。

季節によってモード選択を変える

エコキュートにはメーカーごとについている省エネモードがあるので、省エネモードにしておくと節約につながります。夏場よりも冬場のほうがお湯を多く使うことが予想できるので、省エネモードでは沸き増しが必要になって、余計電気代を使うことになってしまうのです。夏場は省エネモードに設定し、冬場は多くお湯を沸かすモードにするなど、季節によってモードを変えるだけでも節約につながります。

追い炊き機能よりも高温足し湯で対応しよう

冬の寒いお風呂では、お湯が冷めてしまうので、前の人から時間が経って入る時に追い炊きをしている人もいるでしょう。メーカーによっては、お風呂の機能に自動保温を設定することもできます。しかし、追い炊きや自動保温の場合、元の水をタンクに戻して循環させることで温めますが、高温足し湯はタンクのお湯をそのまま足すので、新たに温める電気代がいりません。高温足し湯のほうが省エネで、電気代節約になるのです。

エコキュートのメリット・デメリットをまとめました

エコキュートの導入を検討している人に、簡単にエコキュートのメリット・デメリットをご紹介します。高いと言われているエコキュートですが、原因と節約方法はご紹介した通りです。この節約方法を把握したうえで、メリット・デメリットも加味して導入を検討してみましょう。

エコキュートのメリットとは

エコキュートは電気代が安い深夜帯にお湯を沸かすので、光熱費がガス給湯器に比べて安くなります。断水している時には、タンクの水を非常用の水として活用することも可能です。また、停電の際にも、タンクの中にお湯があるので、非常用取水栓から取り出して使うことができます。

エコキュートのデメリットとは

深夜にお湯を作り溜める仕組みなので、冬場には効率が低下して、光熱費が高くなる要素があります。また、長時間深夜稼働をするので、低周波の騒音問題の原因になってしまうことも。さらに、エコキュートの機器自体が大きいので、設置するための場所が必要になります。地震対策としてしっかりした基礎ベースで固定しなければならないため、敷地に余裕があればいいですが、ない場合はエコキュートのための場所を確保しければならないのです。

まとめ

使うだけで省エネやエコの効果が得られるエコキュート。電気代が高くなる?と懸念している人も、ご紹介した節約方法を取り入れれば大丈夫です。家族みんなで使い方を少し気をつけるだけで、安くて快適なエコキュートライフが送れますよ。

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