今CMで話題!スマートハウスの特徴と電気料金との関係を詳しく知りたい

今CMなどで話題沸騰中の「スマートハウス」。大手ハウスメーカーや異業種からも参入が相次ぐ大注目の住宅サービスです。ですが、名前は聞いたことはあるけど、どんな特長があるのか知らない・・・という人が多くいる現状。今回は、知らなきゃ損ともいえる、スマートハウスのスマートライフをお教えします。

スマートハウスの特長を知りたい!

スマートハウスとは?

スマートハウスとは、アメリカで開発された住宅の概念のことで、太陽光発電や蓄電池などのエネルギーをIT(情報技術)を利用して、エネルギー機器と家電をコントロールし、マネジメントする住宅のことを指します。CO2削減を実現する省エネ住宅でありながら、エネルギーマネジメントにより、賢くスマートな住宅です。将来的には、電力の自給自足を目途にしています。

スマートハウスができること

例えば、エアコンやお風呂のオン・オフが外出先からできるので、時短で快適な生活を維持しながら省エネができます。さらに、太陽光発電や蓄電池を使い、節電・確認することができるので、自発的な節電意欲が増すでしょう。またその活動は、CO2削減など社会貢献にもつながっています。さらに、ITシステムの導入により、電力使用を遠隔操作できることで、家にいる高齢者や子ども、ペットなどの、生活を離れた場所から見守ることが可能です。

気になる電気料金はどのくらいお得になる?

大手ハウスメーカーのデータ結果では、普通の住宅で年間25万円ほどかかります。それに比べ、最新のスマートハウスでは、約27万円分の光熱費を削減できている計算になっているそうです。つまり、光熱費が0円!さらに余った電力は売却することもできるので、節約どころか収益にもなります!大手ハウスメーカーの調査によれば、自社で販売したスマートハウスの約80%が光熱費ゼロという結果も確認できました。

スマートハウスを取り入れるにはどうしたらいい?

スマートハウスを取り入れるために必要な機器

スマートハウスを実現するのは、太陽光発電システムと蓄電システムはもちろん、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)という3つの主要設備機器が必要となります。太陽光発電と蓄電システムによりエコ住宅の利点を取り入れながら、住宅設備と家電製品を連結させ、それらをネットワークで管理することで賢いエネルギー管理をすることができるのです。

受けられる助成措置

補助対象機器の条件を満たし、助成金措置の募集期間に設置工事が完了またはシステムの開始を条件として、「燃料電池システム導入」に関しては、国からの助成金制度があります。すべての初期費用を実費で負担するのは、コストがかかるので賢く助成金を使いましょう。

スマートハウスが建てられるハウスメーカー

スマートハウスを建てることができるハウスメーカーは多数ありますが、その中でも注目のハウスメーカーは、「イザットハウス」「パナホーム」「ユニバーサルホーム」「トヨタホーム」です。エコで快適な暮らしのために、ハウスメーカーや工務店の方にしっかり相談して、納得のスマートハウスを建てましょう。

スマートハウスのメリットとデメリット

メリット

各家電製品の制御機能が自動で行われるため、自動的に効率的な節電ができます。外出先からも遠隔操作できるので、時間の節約やホームセキュリティの強化にもつながります。それらは、「エネルギーの見える化」により、家族がリアルタイムで使用エネルギー量を確認できるため、節電へのモチベーションが高まります。さらに電力のみならず、ガスや水道、電気自動車との連携も可能にし、エコで賢い生活を送ることができるのです。

デメリット

国からの助成金制度はあるものの、初期費用が割高です。家の規模や住居人数にもよりますが、初期費用は400万円~500万円。おおよその元を取れる年数は、20年~30年かかると言われています。さらに、HEMS対応の家電であることが必須で、対応していない家電も多く、対応している家電はコストが高いというデメリットがあり、これらの改善がスマートハウス拡大の鍵となりそうです。

まとめ

エコで賢い生活をかなえるスマートハウス、先進的で魅力的です!近年、日本は地震の影響で電力への懸念が国単位で大きくなっています。そんな中、電力の自給自足を目指す目的のスマートハウスが注目されるのも納得ですよね。ですが、初期コストがかかることから普及が少ないのも現状。今から普及状況が拡大し、価格が下がったころに取り入れたいと考える人も多いかもしれません。

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