自分のスマホ代も知らない女子大生が、新社会人を前に格安SIMに変えた話

みなさんは、最近テレビCMなどでも話題の「格安SIM」について知っていますか?
この記事では、つい最近まで格安SIMどころか自分のスマホ代すら知らなかった機械音痴の私が、実際に「auから格安SIM(LINEモバイル)へ乗り換えた話」についてご紹介したいと思います。

はじめまして!
当サイト「SIMコンシェル」でアシスタントのアルバイトをしている大学4年生のわかなです。

私は新社会人を目前に控え、生まれて初めて自分で携帯会社を選ぶ、という経験をしました。

そのなかではじめて知った情報が本当に多く、これから同じ境遇を経験する皆さんの参考になればと思いその経緯をまとめました。

この記事を読んで、「格安SIMってこういうものなんだ」と興味を持ってくれたり、私のようにあまり機械操作が得意でない方でも「格安SIMに乗り換えてみようかな」と思うきっかけになれば幸いです。

また、私と同じように春から新社会人になる方は、自分でスマホ料金を支払うようになるのではないでしょうか?

新社会人はきっと、お金に余裕がありませんよね。価格以外にもたくさんある格安SIMの魅力を知って、乗り換えを検討してみてはいかがですか?

大学4年生の私に起こった悲劇

大学4年生って、大学にはほとんど行かないし(単位落としてしまったら別・・・)、自由な時間がたくさんありますよね。

毎日バイトしてもいいし、友達と遊んでもいいし、海外旅行に行ってもいいし、1日中寝てても誰にも怒られることがなくて好きなことを好きなだけできる、まさに天国のような日々ですよね!

こんな夢のような期間が半年以上も続くと、もう社会に出るのが嫌になります(笑)

そんな大学4年生が自由な代わりにやらなければならないのが「卒!業!論!文!=卒論」。

私の大学では、2万字を超える論文を提出しないと卒業できません。締め切り日前の3日間はひたすら家に引きこもり、缶詰状態でなんとか完成させました。

これで卒業確定!一安心・・・。

と思うのも束の間、思いもよらぬところで事件が起きました!!!

それは、アルバイト先の先輩(SIMコンシェル編集長)とランチをしていたときのことです。。

ついにゼミの卒論を提出したんですよー!

おぉ!じゃああとは卒業を待つだけだね。
あ、いいこと思いついた!うちでも卒論書いてみよう!

え!?どういうことですか?

せっかく格安SIMについて詳しくなったんだから、みんなのスマホ代が安くなるようなお手伝いしないとね!

は、はい・・・わかりました。。。

卒論っぽく、周りの大学生にアンケートとかも取ってみよう!大学生目線でよろしく!

・・・

ということで、

新社会人を控えた大学生が、実際に大手キャリアから格安SIMに乗り換えた体験談

を、卒論として読者の皆さんに届けることになったのでした。

尚、記事内に出てくるアンケート結果については、実際に大学生の友人・知人80名から集めたものです。
本当は100名から集めたかったのですが、力不足でした・・・(笑)

アンケート結果:「契約している通信キャリアはどこですか?」

自分のスマホ代を初めて知った、大学4年の夏

無知な私が先輩にドン引きされた日・・・(笑)

格安SIMや格安スマホ、SIMフリーって最近やっと、よく耳にするようになりましたよね。それでもまだ、どこがどう違うのかよくわからないって方もいるのではないでしょうか?

私もつい最近までそうでした・・・(笑)。

まず、私が「格安SIM」という言葉から連想するイメージは、、

・価格が安い分、通信速度が遅そう・品質が悪そう。

・店舗がないから最初の設定を自分ひとりでできなそう。

・スマホになにかトラブルがあった時、聞ける人がいない。

・今まで使っていたサービスが使えなくなりそう。

・使える端末が限られているのでは?

など、docomo、au、SoftBankの大手3社よりも価格が安い分、その他の使い勝手が悪いのではないかと思っていました。特に速度は遅くなりそうというイメージが強かったですね。

やはり、「格安」と聞くと、価格以外に良いイメージがないですよね。

アンケート結果:「格安SIMを知っていますか?」

格安SIMって実際のところ、どうなんですか?

格安って聞くと、サービスとか品質が悪そうなイメージがあるけど、使ってみると今までとほとんど変わらないよ!

速度とかはどうですか?よく、通信速度が遅くなるって噂を聞くんですが・・・

大手キャリアと何の遜色もなく使えてるかな。個人的には、速度が遅くて困ったことはほとんどないよ。なのに料金はひと月で5,000円以上安くなるんだからすごいよね!

え?そんなに安くなるんですか?!?!

うん。長期で考えると、もっとびっくりするよ。1年間だと約60,000円、2年間だと約120,000円も使えるお金が増えるんだからね!

え?120,000円?ハワイいけるじゃないですか~!!

そうだよ。浮いたお金で海外旅行いけるよ。今って、ひと月にどれくらい携帯料金支払ってるの?

うーん・・・、携帯代は親が払ってるんでよくわからないです。

え!?携帯代、親に払ってもらってるの?(笑)てか月にいくらかかってるかも知らないの?

え!?大学生ってみんな親に払ってもらっているんじゃないんですか?(笑)知らないです・・・。月にどれくらい払ってるかって、普通知ってるものなんですか?

アンケート結果:「誰がスマホ料金を支払っていますか?」

自分のスマホ料金を把握していないことに驚かれ、衝撃を受けた私は帰宅後、すぐにスマホ料金を確認しました。そこで初めて、ひと月に8,000円近く払っていることに気づきました。

毎月8,000円が固定費として出ていくということは、年間で10万円近くの出費です。今まで自分で支払っていなかったので気づいていませんでしたが、自分の親は高い学費以外にこんなところでもお金を負担してくれていたんですね。なんだか申し訳ない気持ちになるとともに、4月から自分で払うことを考えると憂鬱な気分になりました。。。

アンケート結果:「毎月のスマホ料金はいくらですか?」

先ほど先輩が語っていた格安SIMについて自分自身で調べていくと、格安SIMの会社は現在、600社以上もあることを知り、どんどん興味が湧いてきました。

そして、調べていくうちに当たり前が当たり前ではなくなっていることに気付きました。

この前、おっしゃってた格安SIMについていろいろ調べてたんですけど、もう当たり前が当たり前ではないんですね。

ん?どういうこと?(笑)

今までは、携帯電話の契約はdocomo、au、SoftBankの3社から選ぶのが当たり前だったじゃないですか。機種変更をするにしても、だいたいこの3社内で変更して契約していました。でも、今は格安SIMの普及によって、その選択肢が多数存在する。航空業界でLCCが普及したように、スマホにおいても当たり前が当たり前ではない時代になったんですね・・・。

おおお!すごく良いところに気付いたね(笑)。そう、もう選択肢は3社だけじゃなくて多数ある。この機会に自分の携帯代について本当に今のままでよいのか、考え直してみるといいかもね。

はい、そうしてみます!!!

女子大生のスマホの使い方

ちなみにスマホって普段、どんなことに使ってる?

LINEやInstagram、TwitterなどのSNSが中心ですね。これらはほぼ毎日使ってます。あとは、Snowや360°、B612などのカメラアプリやInstamagなどのコラージュアプリをよく使います。

SNSを頻繁に使ってるあたり、やっぱり女子大生って感じがするね(笑)。

そうですね。SNSを毎日チェックするのが、いつの間にか習慣になってます(笑)。

今の大学生って、みんなそんな感じなの?

うーん、そうですね。もちろん、他の目的で使っている人もいると思いますけど、基本的にはSNSメインの子がほとんどですね。あとはAWAやmusic FMなどの音楽を聞いたり、AbemaTVやTVer、NetflixなどをインストールしてスマホをTVの代わりとして使っている人も多いですね。

なるほどねー。iPhoneで、カンタンにアプリ毎のデータ使用量を調べられるから、1ヶ月どのくらい使ってるか調べてみよう!

ということで、1ヶ月のスマホの使い道を見てみると以下のようになりました。

データ使用量の多いアプリTOP10

この月は1ヶ月で8GBくらいデータ量を消費していました。なかでもInstagramは月のデータ通信量の半分くらいなのでかなり使っていますね(笑)。他を見てもやはり、TwitterやFacebook、LINEなどのSNSアプリが上位にあがっています。

はっきり言って、その使い方だったら格安SIMにしても何ら使い勝手は変わらないし、劇的に安くできるね。

むむむー!やっぱ格安SIMに変えたいです!ハワイに行きたいです!!

大手キャリアから格安SIMに考え直した理由

ということで、 そんな私が現在使っている大手キャリアのスマホから格安SIMへ変更しようと思った理由は大きく分けて2つあります。

1.知らないうちに損をしていた?!

先述したように、今まではそもそも携帯キャリアなんてdocomo、au、SoftBankの大手3社しかないと思っていました。でも、現在、格安SIMの会社は複数あって、会社によって独自のサービスを提供しているところも多くあります。

また、今まではキャンペーンがお得だとか家族割が効くとかで、なんとなく大手3社で契約してきたけど、こうして調べていくと知らないうちにすごく損をしていることに気付きました。

なぜなら、大手3社も格安SIMもできることはほとんど同じなのに、なぜこんなにも価格が違うのかということに改めて疑問を抱いたからです。

知らないうちに損をしていた経験って、みなさんもきっと一度はありますよね?

例えば、大学生は様々なものに学割が適用されますよね。公共機関の乗り物はもちろんのこと、携帯キャリアや飲食店、カラオケなどで使えることもあります。

しかし、私は大学一年生の頃、新幹線にも学割を使えるという超常識的なことを知りませんでした・・・。
そのせいで2、3回は学生の特権を使えずに、大人料金と同じ額を支払い、損をしていました。いつのまにか、知らないうちに損をしていたんです。

知らないって怖いですよね(笑)。

2.来年から自分で携帯料金を支払うようになる

私が初めて携帯電話を与えられたのが小学4年生のころでした。もともと家から遠く離れたところで習い事をしていたため、安全面から携帯電話を買ってくれたそうです。

生まれて初めて与えられた携帯電話はVodafone(現在ではソフトバンク)のプリペイド携帯でした。当時のプリペイド携帯は、今みたいにインターネットにアクセスすることもできないし、アプリでゲームをすることや音楽を聞くこともできない、電話とメールのみの携帯電話でした。

しかし、小学生の私にとっては携帯電話の機能性よりも、携帯電話を持っているという事実が嬉しくて、限られた機能でも大満足で使っていたのを覚えています(笑)。

それから時代の流れとともに、携帯電話も多機能なものへと変え、今はauのiPhoneを使っています。

これだけ長い間、携帯電話を使っているのに、恥ずかしながら自分の携帯料金について全く知らず、深く考えずに過ごしてきました。ですが、今こうして改めて考えてみると、毎月多額の料金を支払っていることに気づきました。

そして、今年の春から新社会人となり、自分で携帯料金を支払うようになります。
社会人一年目はきっと、お金に余裕がないですよね?そのため、削れるところは削りたい・・・。
そう考えたときに、格安SIMのことを思い出し、変えたいという想いがより一層強くなりました。

これらの理由に、ちょうど大手キャリアとの2年契約が切れることも重なり、大手キャリアから格安SIMへ変更する事を決意したのでした。

格安SIMに変える際に重視したこと

格安SIMは大手3キャリアと違って、会社の選択肢が多数あります。そのため、大手キャリアから格安SIMに変えるにあたって重視したいことを自分なりにまとめてみました。

1. 速度制限がかからないもの

2. 通信速度が速いものが良い

3. 電話番号がそのまま使えるか

4. スマホが使えない期間がないか

5. 店舗があるか

6. Wi-Fiスポットがたくさんあるか

7. 2年縛りがないか

8. 初期費用が安いものが良い(分割払い)

9. iPhoneが使えるか(端末は新しく購入する)

このように格安SIMに変えるにあたって重視したいことがいくつかありました。これを先輩にもらったアドバイスとともに1つずつじっくりと考え直してみると、意外と重要ではないものも含まれていることに気付きました。

それでは、先輩のアドバイスとともに詳しくお話しします。

1. 速度制限がかからないもの

現在使用しているauのデータ通信容量は、7GB/月ですが、2か月に1度くらいのペースで速度制限の通知が来ます。一般論として、スマホでできることがどんどん増えているなか、今使用しているデータ通信の使用量が増えることはあっても、減ることはほとんどないというアドバイスをいただきました。言われてみれば確かに思い当たる節はいくつかありました。

そもそも速度制限も大きく分けて2種類あるんだよ。

2種類?いつも通知が来るほうの速度制限だけじゃないんですか?

一般的に知られているのが、月ごとにかかる速度制限だよね。で、もう一つがあまり知られていない直近3日間の速度制限だね。

直近3日間の速度制限て、どういうことですか?

3日間で一定を超える容量を使ってしまうと、翌日から通信制限がかかってしまうんだ。これによって、SNSの投稿ができなくなったり、動画が途中で切れてしまったり、WEBページの表示に時間がかかってしまったりと、通信が重たくなってしまうんだよ。

そうなんですね。私はSNSをよく使うので、投稿できなくなるのはちょっと不便ですね。

もし、速度制限がかかってしまったら、Instagramだと閲覧をするのに時間がかかってしまうし、画像をアップロードするのは難しい。YouTubeの場合はたとえ動画が見れたとしてもすぐに止まってしまう。

なるほど、SNSを頻繁に使う私にとってこの状況はかなりつらいですね。速度制限はかからないものがいいです。

速度制限を気にする人は3日間の速度制限がない格安SIMで、自分の月間使用量に合ったプランを選ぶことが大事だね。

通信制限がかかってしまうと、何をするにも不便でストレスが溜まる!!!という経験、みなさんも一度はあるのではないでしょうか? そうならないために、自分の使い方に合わせた速度制限のかからないプランの選択が必要ですね。

私は先輩のアドバイスをもとに、3日間の速度制限のない格安SIMで、今のデータ通信量の7GBのまま、もしくはそれ以上のプランを選ぶことにしました。

2. 通信速度が速いものが良い

インターネットやSNSを利用したり、アプリをダウンロードするときなどは、通信速度があまりに遅いものは余計なストレスがかかってしまいますよね。なので、通信速度はできるだけ速いものが良いと思っていました。

そんなに速さって必要?

SNSで動画をアップロードしたり、ダウンロードするときに遅いのはちょっと嫌ですね。

でも、普段速さを意識したことってある?

いや、言われてみれば・・・意識したことないですね。

ここで重要なのが、普段の自分のスマホの使い方にどれくらいの速度が必要なのかということです。

確かに通信制限時以外、速度の不満を感じたことはありませんし、普段から通信速度を意識してスマホを使っているわけでもありません。超高速通信が可能なスマホを手に入れても、使う機会がないかもしれません

あとは、使う時間帯や場所によるかもしれませんね。

これを学食にたとえてみます。学食の営業時間は10時からですが、10時はちょうど授業中のため、食堂にはそんなに人がいません。しかし、12時ごろになるとぼちぼち人が現れ始め、授業終了の12:10頃を過ぎると多くの人が食堂に押し掛けるので、行列ができてしまい、食事をするまでに多くの時間がかかってしまいます。

これはスマホも同じですよね?

どういうことかといいますと、普段は速度のストレスなくスマホを使えていたとしても、お昼の時間になると、多くの人がスマホを利用しますよね。そのため、当然、回線も混み合います。混雑時には少しくらい回線が遅くなっても、その時間を避けて利用すれば問題なく使えます。

あとは使う場所です。アーティストのLIVE会場など、多くの人が密集する場所では、当然、回線が混み合います。そのため、データ通信も利用しづらくなりますよね。

つまり、時間や場所によって、多少使いづらい時があったとしても、普段スマホを使うのに問題がなければ速度はさほど気にする必要がないのです。

一般的にどれくらいの速さがあれば、人はストレスを感じないか知ってる?

わからないです。

SIMコンシェルの調査では、下り速度が「2~3Mbps以上」あれば、動画なども含めて快適にスマホを利用することができるという見解が出ています。

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3. 電話番号がそのまま使えるか

今まで携帯を買い替える時、電話番号はそのままというのが当たり前だと思っていました。 しかし、これも手続きをしなければならないんです。 電話番号をそのまま使いたい場合には、MNPという手続きを行ないます。

MNPの正式名称は、モバイル・ナンバー・ポータビリティです。MNPとは携帯電話番号を変えずに他社に乗り換えできる仕組みのことを言います。つまり、A社で使っていた電話番号をB社に乗り換えてもそのまま使えるというものです。

何か契約を結ぶときや目上の人との連絡先を交換するときは、まだ携帯電話番号を使う機会が多いですよね。
私は今の携帯電話番号をもう7年くらい使用しています。そのため、今さら番号を変えてしまうと多くの弊害が出るため、MNPができないのは困ると考えていました。

しかし、今、主要の格安SIMであれば、MNPに対応しています。なので、これも重要視するほどのものではありませんね。

4. スマホが使えない期間がないか

格安SIMについて調べるまで、このことについては知らなかったのですが、格安SIMには「不通期間」というものが発生する場合があります。

不通期間とは、MNP転入するときに通信や通話ができない期間のことを言います。
主に店舗で契約する場合、この不通期間がありません。しかし、オンラインで契約する場合にはこの期間が発生することもあります。

私にとって携帯電話は、お財布と同じかそれ以上に紛失したくないアイテムです。
携帯電話のある生活が10年以上続いていることもあり、1日でもスマホが使えないのはおそらく耐えられないと思います(笑)

また、たまにスマホをどこかに忘れたり、液晶を破損させてしまって電源が付かなくなったりと、スマホが使えない日もあります。そんな日はなんだか1日落ち着かないですね。

でも、今はオンライン申し込みでも不通期間がなくて、即日開通できるものがほとんどだよ。

あ、そうなんですね。そしたら、不通期間の有無は気にしなくてもいいですね。

5. 店舗があるか

格安SIMが安い理由は、店舗を持たないことで本来発生するはずの人件費やその他費用がかからないからです。 しかし、店舗がないというのは少し不安でした。

というのも、MNP手続きや初期設定は自分自身でできたとしても、何かトラブルが起こった場合に何でも聞ける店舗がないのは困ると思ったからです。

店舗はなくても、サポートセンターに電話で問い合わせたり、最近はチャットやLINEで相談できるところもあるよ。

なるほど!でももし、端末が壊れてしまったら、どうすればいいんですか?

その場合、端末補償プランに入っていれば、商品そのものを交換してくれたり、修理が必要な場合によっては代替機を貸してくれるところもあるね。

そうなんですね。店舗がなくても、サポートが充実していれば安心ですね。

格安SIMでも電話やチャットで問い合わせができたり、端末補償が付いているプランもあります。そのため、店舗がないものも選択肢の一つとして検討してみることにしました。

6. Wi-Fiスポットがたくさんあるか

Wi-Fiスポットがあれば、通信制限がかかったとしても快適に使えるし、あるに越したことないと思っていました。

しかし、これも先輩にアドバイスをいただきました。

いつもWi-Fiスポットとか気にして使ってるの?

いや、普段はそんなに気にしてないです。でも、通信制限がかかったときは、Wi-Fiがあるカフェを気にして選ぶようにしてます。

なるほどね。普段はどこでスマホを使うことが多い?

通勤・通学中は電車の中ですかね。それ以外はだいたい家です。

そしたら、Wi-Fiスポットをそんなに気にする必要なくない?

確かに・・・(笑)。

普段、カフェなど外でスマホを使うことが多い人にとっては、Wi-Fiスポットは使えたほうが便利かもしれません。でも、私が主にスマホを使用する場所は電車の中or家です。そのため、外でスマホを使わない私は、Wi-Fiスポットサービスの有無はそんなに重要ではないということがわかりました。

ちなみに、最近ではスターバックスやタリーズ、ドトール、マクドナルドなど、店舗側のサービスとして無料Wi-Fiサービスを提供しているところも多いね。

7. 2年縛りがないか

大手キャリアで契約している方は、2年縛りという言葉を一度は聞いたことがあるかもしれません。

この2年縛りとはどのようなものなのでしょうか?

これは毎月のスマホ料金を安くする代わりに、契約期間を2年更新と決めることによって更新月以外に契約解除を行なう場合には違約金が発生するというものです。この解約違約金には約1万円がかかります。

新しく契約するところでは、この2年縛りがないものがよいと思っていました。
申し込むプランは十分に検討し、その内容に納得した上で契約します。しかし、契約した後に何らかの理由で解約したいと思う可能性もゼロではないと思います。そんなときに2年縛りのある契約は、解約時に余計なお金がかかってしまいますよね。そのため、いつでも解約できるものの方が安心して使えます。

基本的にほとんどの格安SIMには2年縛りが存在しないんだよ。だから、もし契約した会社のサービスが合わなくて再び他社に乗り換えたいという場合でもあまり心配いらないよ。

2年縛りがないなら、安心して契約できますね。

その代わり、2年縛りはなくても、通話SIMなどで1年縛りを設けている格安SIMが多いね。

え?そしたら、大手キャリアと変わらないじゃないですか。

いや、ここに違いがあるんだ。大手キャリアの2年縛りは更新月以外に解約すると解約手数料がかかってしまう。でも、格安SIMの1年縛りは基本的に1年間の契約期間が過ぎてしまえば、いつ解約したとしても解約金がかからないんだよ。

なるほど!更新月を気にしなくていいというのは心理的にもありがたいですね。

8. 初期費用が安いものが良い(分割払い)

スマホを機種変更するとなると、契約手数料・端末代など、当然お金がかかりますよね。 そもそも携帯の端末料金を支払う際には、一括で支払う方法と分割で支払う方法の2種類があるそうです。

一括払いと分割払い、どっちで考えてるの?

もちろん、分割です!!!

・・・(笑)。貯金とかしてないの?

最近は、卒業旅行に行きすぎてお金に余裕がありません・・・(笑)。

旅行貧乏ってやつだね(笑)。

そうですね。おそらく人生でこんなに長い休みが取れることはないので、社会人になる前にたくさん旅行に行って、学生生活最後の思い出作りに専念しています(笑)。

大手キャリアで契約している方は、月々の携帯料金に端末代も込みで支払っていますよね。端末を一括で購入するよりも、分割で払う方が馴染みがあって変えやすいという方も多いのではないでしょうか?

私も、できるだけ初期費用をかけたくなかったので、分割払いできる方法を探すことにしました。

9. iPhoneが使えるか

ガラケー卒業とともにiPhoneに変えて以来、2回機種変更していますが、スマホはiPhoneしか使ったことがありません。

なんでそんなにiPhoneがいいの?

一番は使い勝手ですかね。ガラケーからスマホに変えてから、iPhoneしか使ったことないんですよね。だから、今からiPhone以外の端末を使うのはちょっと抵抗がありますね。

なるほどね~。周りの子もやっぱりiPhoneが多い?

そうですね。iPhoneを使ってる人が圧倒的に多いです。スマホを買い替えるのもiPhoneからiPhoneに変える方がデータ移行とかも便利なのもありますね。

アンケート結果:「使用しているスマホは何ですか?」

iPhoneからAndroidなど他のスマホ端末に変えると移せないデータもあるのですが、iPhoneからiPhoneに機種変更した場合、データをそのまま移行できますよね。
私の場合、特にLINEの過去のやり取りが消えてしまうのが嫌なので、データをまるっと引き継げるiPhone以外に変えるつもりはありません。

格安SIMに変えるにあたり、私がiPhoneを使える方法は3つあります。

1つ目は、現在auで契約しているiPhone 5sをそのまま使う方法です。
ただ、もう容量もいっぱいになってしまったし、機種も新しいものに変更したかったので、この方法はなしにしました。

2つ目は、iPhoneをセット販売している格安SIMで契約する方法です。
ただ、私が欲しい機種は最新のiPhone 7です。今現在、iPhone7をセット販売している格安SIMはありません。そのため、この方法もなしです。

となると、残る方法は1つです。
今まで全然知らなかったのですが、Apple StoreではSIMフリーのiPhoneを分割で購入することができるんです!

しかも、Appleでは2017年3月31日まで分割金利0円キャンペーンを行なっています。これを利用しない手はないと思い、すぐに購入することにしました。

iPhone 7(128GB)の24回払いで月々の支払い額は3,700円になりました。

さぁ!あとは自分に合った格安SIMのプランを決めるだけです!

格安SIM各社の料金と特徴を比較してみた

格安SIMは各社から多くのプランが出ているので、私の使い方(音声通話SIM、月額データ量7GB以上、SNSで月5GBほど利用)に合っているプランを各社から1つ選び、比較してみることにしました。

楽天モバイル


▼私の使い方に適したプラン

選択プラン 10GBプラン
SIMの種類 音声通話SIM
月間データ容量 10GB
月々の利用料金 2,960円

楽天モバイルは渋谷や二子玉の楽天カフェで売っているのを見たことがあります!

そうそう、店舗も拡大しているね。あと、楽天モバイルでは利用料100円ごとに1%が楽天ポイントとして還元されたり、音声通話SIMを利用する場合は楽天市場での買い物がいつでもポイント2倍になったりするのも魅力。普段から楽天ポイントを溜めている人には相性が良いね。

あ、でも5GBの上は10GBになってしまうんですね?私には少し多い気もします。

そうだね。楽天モバイルは、10GB、20GB、30GBと大容量のプランが特徴だね。だから、データ容量をたくさん使う人にはおすすめだね。


LINEモバイル


▼私の使い方に適したプラン

選択プラン コミュニケーションフリープラン
SIMの種類 音声通話SIM
月間データ容量 3GB
月々の利用料金 1,690円

LINEモバイルはSNSカウントフリーのプランがあるから3GBでも十分だね。

SNSカウントフリーってなんですか?

SNSカウントフリーというのは、LINEやTwitter、Facebook,Instagramの通信量がカウントされないんだ。たとえ通信制限がかかったとしても、これらのサービスは高速通信で使えるよ。

そんなサービスがあるんですね。SNSをたくさん使う私にとっては嬉しいサービスです!


mineo


▼私の使い方に適したプラン

選択プラン Aプラン・デュアルタイプ
SIMの種類 音声通話SIM
月間データ容量 10GB
月々の利用料金 3,130円

mineoはCMでよく見ます!渋谷のセンター街にもお店がありました!

お、早いねー。渋谷のお店は2月にできたばかり!でも、これも7GBがないから10GBのプランになってしまうね。

うーん、10GBは多いですね。それなら、もう少し容量が少なくて価格が安いほうがありがたいですね・・・。

そうだね。mineoにはフリータンクというサービスがあって、会員同士で足りない/余ったデータ量を共有し合うことができるのが特長だね。


DMMモバイル


▼私の使い方に適したプラン

選択プラン 通話SIMプラン
SIMの種類 音声通話SIM
月間データ容量 7GB
月々の利用料金 2,560円

DMMモバイルは業界最安値水準を走り続けてきているだけあって、安さが魅力だね。

価格が大幅に安くなるのは嬉しいですね。

あとは、DMMモバイルはデータ容量のプランも細かく分かれていて自分の使い方に合ったものが選択できるよ。

本当だ、1GB単位でプラン分かれていますね!使いながらプランを見直していけるのも良いですね。


nuroモバイル


▼私の使い方に適したプラン

選択プラン 音声通話プラン
SIMの種類 音声通話SIM
月間データ容量 7GB
月々の利用料金 2,400円

nuroモバイルも、2~10GBまでデータ容量が細かく設定されているよ。

そうですね。やっぱり無駄なく使えるものがいいので、とりあえず7GBを選択します。

ただ、これは3日間の速度制限があるね。

なるほど!気を付けて使わなきゃですね。


DTI SIM


▼私の使い方に適したプラン

選択プラン 音声プラン
SIMの種類 音声通話SIM
月間データ容量 10GB
月々の利用料金 2,800円

DTI SIMは10GBで業界最安プランになってるよ。

10GBでこの価格はかなりお得ですね。10GBは必要ないですが・・・(笑)

あと、ポケモンGOのデータ通信料は1年間無料になるプランがあるよ!

あ、、私はポケモンGOはやらないです・・・ポケモンGOユーザーには嬉しいですね!


OCN モバイル ONE


▼私の使い方に適したプラン

選択プラン 10GB/月コース
SIMの種類 音声通話SIM
月間データ容量 10GB
月々の利用料金 2,300円

OCN モバイル ONEって元々知ってた?実は、NTTコミュニケーションズが運営しているんだよ。

いや、このアルバイトをするまで全く知らなかったです(笑)。NTTグループと聞くとなんだか安心しますね。

そうそう、だからユーザーも多いんだよね。あとは公衆Wi-Fiスポットも利用できるから、普段から外でスマホを使う人にはおすすめだね。

そうなんですね。私はそんなに必要としていませんが、外出の多いビジネスマンには嬉しいですね。


IIJmio


▼私の使い方に適したプラン

選択プラン ファミリーシェアプラン
SIMの種類 音声通話SIM
月間データ容量 10GB
月々の利用料金 3,260円

IIJmioは格安SIMの老舗ブランドで、顧客満足度の評価も高いから、格安SIMに不安を抱いている人にはおすすめかもね。

それは安心ですね。

あとは、1つのプランで複数枚のSIMカードを発行できるので、家族での利用におすすめかな。

そうなんですね。それならおじいちゃんにスマホをプレゼントしたりもできそうですね!


NifMo


▼私の使い方に適したプラン

選択プラン 7GBプラン
SIMの種類 音声通話SIM
月間データ容量 7GB
月々の利用料金 2,300円

NifMoはインターネットプロバイダで有名なNiftyが運営しているので、セット割引もやっているね。

自宅のインターネットとセットでお得になるのは良いですね。

あとは、「NifMoでんわ」のオプションに入ると無制限で通話することができるんだよ。

そうなんですか?!電話番号での長時間通話が多い人にはありがたいですね。


U-mobile


▼私の使い方に適したプラン

選択プラン LTE使い放題プラン
SIMの種類 音声通話SIM
月間データ容量 無制限
月々の利用料金 2,980円

U-mobileは、データ使い放題プランが特長だね。

使い放題って無制限にデータ通信ができるんですか?

そう、文字通りデータ通信が使い放題だよ。

なるほど、スマホのヘビーユーザーにおすすめですね。

あとは最大2ヶ月間無料のトライアルキャンペーンもあるから、スマホを試してみたい人にはいいかもね。


エキサイトモバイル


▼私の使い方に適したプラン

選択プラン 定額プラン
SIMの種類 音声通話SIM
月間データ容量 9GB
月々の利用料金 2,250円

エキサイトモバイルには、格安SIMの中では珍しい使った分だけ払うプランがあるのが特長だね。

定額じゃなくて、使用分だけを払うってことですか?

そうそう。毎月のデータ使用量にばらつきがある人にはおすすめだね。

なるほど!通信量が1GB~50GBまであるんですね。

そう。だから、ライトユーザーからヘビーユーザーまで使えるよ。


UQ mobile


▼私の使い方に適したプラン

選択プラン おしゃべりプランL
SIMの種類 音声通話SIM
月間データ容量 14GB(※26ヶ月目以降は7GB)
月々の利用料金 4,980円(※14ヶ月目以降は5,980円)

UQ mobileは「イチキュッパ」のCMをよく見ます。

うん。無料通話もネットもコミコミで1,980円からというのが特長だね。

あ、でも私の使い方だとLプランにしないと合わないです。14GBは多すぎるし高いですね・・・

そうだね。あとは2年毎の自動更新契約になる点も注意が必要だね。


BIGLOBE SIM


▼私の使い方に適したプラン

選択プラン 12ギガプラン
SIMの種類 音声通話SIM
月間データ容量 12GB
月々の利用料金 3,400円

BIGLOBE SIMの料金プランはとてもシンプルなのが特長だね。

私の場合は6GBだと足りないので12GBになりますね・・・うーん、これも少し多すぎるなぁ。

そうだね。6GB以上のプランはSIMカードが複数枚発行できるので、家族で使う人には良いかもね。

確かに一人では多すぎるけど家族で使う人には良さそうですね。


FREETEL


▼私の使い方に適したプラン

選択プラン 定額プラン
SIMの種類 音声通話SIM
月間データ容量 3GB
月々の利用料金 1,600円

FREETELはSNSや一部ゲームアプリがカウントフリーで使えるよ。

そうなんですね。LINEモバイルと同じようなサービスですね。そしたらこれも3GBで足りますよね?

そうだね。これだけ多くのアプリのデータ通信量が無料で使えるところは他にないね。

確かに、ポケモンGOなどより多くのアプリを使う人は、FREETELですね。

(同じくSNSカウントフリーを提供しているLINEモバイルとの違い)

・FREETELのほうが、カウントフリーの対象アプリが多い

・LINEモバイルは通信制限がかかっても、カウントフリー対象サービスは高速で使える

・LINEモバイルは格安SIMで唯一LINEのID検索ができる


イオンモバイル


▼私の使い方に適したプラン

選択プラン 音声通話プラン
SIMの種類 音声通話SIM
月間データ容量 8GB
月々の利用料金 2,680円

イオンモバイルは業界最安級の価格で人気を集めてるよ。

イオンと聞くと、主婦の人達に人気がありそうですね!

そうだね。あとは、イオンモールにイオンモバイルの店頭ショップがある場合が多いから、店舗がないと不安な人にもおすすめだね。

確かにイオンモールなら全国にあるので安心ですね。


決定したプランとその理由

いくつかのプランを料金シュミレーションし、さまざまなアドバイスをいただいて、私が最終的に決めた格安SIMは「LINEモバイル」です。

先述した通り、私の主なスマホの使い方はSNSがメインでそれ以外はあまり使いません。

LINEモバイルには、カウントフリーというLINEモバイル独自のサービスがあります。
「コミュニケーションフリープラン」を選ぶと、LINEやTwitter、Facebook、Instagramの通信量がカウントされずに、たとえ速度制限がかかったとしてもこれらのサービスは高速通信で使うことができます。

このサービスは、SNSの使用がメインの私にとってまさに最適のプランだと思いました!
また、私の使い方の場合、他社の格安SIMでは7GB以上のプランを選ぶ必要がありますが、LINEモバイルであれば、約5GB分はカウントされないことになるので、3GBを選んでも問題無さそうです。そうすることで、さらに料金を抑えることもできます。

FREETELにもLINEモバイルと同様にSNSカウントフリーのプランはあったのですが、速度制限以降のカウントフリーの違いと、LINEの年齢認証ができる点、LINEポイントが溜まってスタンプなどに交換することができる点から、LINEモバイルを選ぶことにしました。

LINEモバイルにすれば月5GB以上お得に使える

私がauで契約していたプランと料金は以下の通りです。

LTEプラン:934円

LTEフラット:5,700円

LTEネット:300円

月の分割機種代:3,000円

月の分割割引代:-2,000円

→つまり、毎月8,000円がスマホ代としてかかっていました。

これをLINEモバイルに変更すると、

コミュニケーションフリープラン 音声通話SIM 容量3GB:1,690円

月の分割機種代:3,700円 ※最初の2年間のみ

→5,390円/月と、毎月2,500円お得になることがわかりました。

2年間で計算すると、60,000円お得になる計算です。

さらに、3年目以降はAppleに支払っていたiPhoneの端末代金が必要なくなるので、
2,500+3,700=6,200円お得に。
年間に換算すると74,400円お得になります。

この差を見ればわかるように、2年間では約60,000円の差になり、これだけでも私にとっては大きな差です(笑)。さらに、端末を払い終える3年目以降のLINEモバイルとauを比較してみるとその差は年間約74,400円にもなります。
長期間にわたってスマホを使う人には特に格安SIMは適していると言えますね。

料金シミュレーションを通して、格安SIMがどれだけお得であるかがはっきりとわかりました。 これから社会人になる私にとってこの金額の差はとても大きな差です。学生のうちに変えることを検討しておいてよかったなあと改めて感じました。

大手キャリアは24回払いの端末を払い終わると、毎月の割引も消滅するので、3年目以降では基本料金が高くなってしまい、実質の支払額はほぼ変わりません。しかも、更新タイミングを逃すとまた2年間は解約金のかかる縛りがあります。

一方、LINEモバイルとSIMフリーiPhoneの組み合わせなら、24回払いの端末を支払い終えたらあとは月々のスマホにかかる通信費用だけを支払えばよいのです。
そもそも、端末とSIMの契約が別なので、端末代はAppleに支払い、LINEモバイルに対してははじめから通信費用しか支払っていないのですが(笑)。

ここまでみても、私にとってauからLINEモバイルに変えない理由は全くないと思いました。

それでは、ここからは乗り換えに際し具体的に行なった手続きについてご紹介します。

今(au)のスマホの解約手続きへ

まず、今契約しているauとの解約を行ないます。

先述したように更新月だと解約手数料はかかりません。番号そのままで乗り換える場合、MNP転出手数料が3,000円かかり、これはauの最後の請求に上乗せされます。

免許証などの必要書類を用意して、いざ契約しようと思った時、契約準備段階で見落としている点がありました。それが「名義変更手続き」です。

名義変更手続き

私は初めて携帯電話を与えられてからずっと、父の名義で契約していました。 そのため、名義を変更してからMNP転出手続きを行なわないと新しくLINEモバイルに契約できないのです。これを忘れていたため、契約をするまでに時間がかかってしまいました。

名義変更には元々の契約者と新しく契約する者の二人が一緒に店頭に行かなければならないため、父と予定を合わせ、土曜日にauショップに行きました。土日なので、混雑しているだろうなあと予想してはいたのですが、1時間30分待ちでした。 ディズニーランドの人気アトラクション並みの待ち時間ですね(笑)

いやぁ、さすがに1時間半待つのは疲れましたね(笑)。大手キャリアの良いところは店舗があることだと思っていましたが、これならチャットで気軽に相談できる格安SIMのほうがむしろありがたいです。

1時間半が経過し、やっと呼ばれて契約手続きに移りました。

大変お待たせいたしました。本日はどのようなご用件でしょうか?

名義変更とMNP転出手続きをしたいんですけど。

かしこまりました。それではまず、名義変更から行ないます。

はい。お願いします。

それから、父と私の身分証明書の提示をし、いくつかの必要書類にサインして、名義変更の手続きが完了しました。

こちらでお間違えないでしょうか?

大丈夫です。

はい、ではこちらで名義変更手続きが終了となります。

MNP転出手続き

先述したように、機種変更をしても電話番号をそのまま使いたい方は、MNP予約番号というものを発行しなければなりません。

MNP予約番号の発行には、店頭と電話の2つの方法があります。

私は名義変更で店頭に行かなければならなかったため、そのまま店頭でMNP手続きを行なうことにしました。

事前に先輩からこのようなアドバイスを受けていました。

MNP予約番号の発行するということは、実質解約扱いになるよね。だから、店員さんにもっといいプランを紹介します!とかポイントを○○円分お付けします!って引き止められるかもしれないよ。

おおお、そうなんですね・・・。頑張って振り払います(笑)。



続いて、MNP転出手続きに入ります。

お願いします。

こちらも必要書類にサインし、有効期限などを説明されます。

こちらが有効期限になります。この日付を過ぎてしまいますと、再発行手続きが必要になってしまうので、ご注意ください。また、今回MNP転出料として、3,240円が発生してしまいますが、よろしいでしょうか?

はい、大丈夫です。

ちなみに新しいご契約先はお決まりですか?

はい。

差し支えなければお伺いしてもよろしいでしょうか?

LINEモバイルです。

かしこまりました。ありがとうございます。

では以上で全ての手続きが完了となります。なにかご不明点やご質問はありますか?

大丈夫です。

本日はお待たせして申し訳ありませんでした。ありがとうございました。

・・・あれ!?
全く引き止められませんでしたね。あっさり終わってしまいました(笑)。

私の場合は、私が呼ばれた後も店内が混雑していたから時間短縮で聞かれなかったのかもしれません(笑)。

でも、MNPの予約番号を発行しようとすると、引き止められるという話はよく聞くので、覚悟を決めてから行った方がよいかもしれませんね。

新しいスマホ(LINEモバイル)の契約へ

続いて今度はいよいよ、LINEモバイルの契約です。
LINEモバイルのサイトを開き、免許証やクレジットカード、MNP予約番号の必要書類をそろえ、契約手続きへと移ります。

あとはLINEモバイルのサイトの誘導にしたがって契約を進めていけばよいので簡単です。

1. プランを選択

2. SIMカードのサイズ選択

3. 本人確認メールが届く

4. URLをタップ

5. 本人確認のため免許証などをアップロード

6. 支払方法選択(クレジットカード番号を入力)

7. ログインIDやパスワード設定

8. 申込内容の再確認

このような流れで必要事項を入力したら、契約手続き完了メールが届きます。 それから1日くらい経過すると、本契約成立メールが届きます。
あとはSIMカードが送られてくるのを待つだけですね。

申込完了から数日後、SIMカードが到着しました。


これでSIMカードを挿しかえれば使えるんですね!

いや、違うね(笑)。この時点で契約はできているけど、まだ回線が開通していないから、まずLINEモバイルでMNP転入手続きをしなきゃいけないよ。

送付されているMNP開通窓口に電話すればいいんですよね?

そうそう。それか、SIMカードが配送された翌々日になると自動切り替えが行われるからそっちを待つ方法もあるね。

なるほど!早く使いたいんで電話します!!!

うん(笑)電話で手続きするとまず、音声通話が使えるようになるよ。そのあと、遅くとも1~2時間以内にはでデータ通信も利用できるようになるよ。

わかりました。実際に電話してみます!



お電話ありがとうございます。LINEモバイルカスタマーセンターMNP開通窓口○○でございます。

MNP転入手続きをしたいんですけど・・・。

かしこまりました。それではまず、4点ご確認したいことがありますがよろしいでしょうか?

はい、お願いします。

まず、1点目ですが、お客様の電話番号を教えてください。

xxx-xxxx-xxxxです。

ありがとうごさいます。続いてご契約者様のお名前を教えてください。

○○○○です。

ありがとうございます。次にお客様の生年月日を西暦から教えてください。

1994年○○月○○日です。

ありがとうございます。では、最後になりますが、契約していただいたLINEモバイルのログインIDを教えてください。

○○○○○○○○です。

はい、ありがとうございます。以上で手続きは終了となります。

はい。

それでは、約1時間から2時間後にMNP開通完了のメールを送らせていただきますので、それまでしばらくお待ちください。なにかご不明点はありますか?

いえ、大丈夫です。よろしくお願いします。

という流れで4点の個人情報を確認され、MNPの転入手続きが終わりました。それからしばらくすると、データ通信が使えなくなります。 電話が終了してから約1時間半が経過した頃、MNP開通完了のメールが届きました。



これでもう普通に使えますか?

いや、まだやらなきゃいけないことがあるよ。

なんですか?

APN設定だよ。モバイル通信をするために端末に合わせた設定をしなきゃいけないんだ。

あ、LINE MOBILE MANUALに書いてありました(笑)。やってみます!

ということで、送られてきた書類に同封されているLINE MOBILE MANUALをみると、APN設定方法について書いてありました。

ここでやっとSIMカードを新しいものに挿し替えます。

あとはLINE MOBILE MANUALに載っているQRコードを読み取り、APN構成ファイルをインストールし、LINEモバイルの誘導通りに進めていけば完了です。 APN設定は、iOS端末とAndroid端末では少しやり方が異なるので注意が必要です。



これでやっとすべての設定が終了したね。

はい、ついにLINEモバイルが使えるんですね!!!

実際に使ってみた感想

はっきりいって、LINEモバイルに変えたことを忘れるくらい、大手キャリアと何の遜色もなく使えます! 外出先で使っていても、特に違和感なく、高速通信でサクサク動いてくれますよ。

使う前は、通信速度が遅くなるのではないかと少しドキドキしていたんですが、良い意味で裏切られましたね。たまに、容量の大きいものをインストールすると、気持ち前よりも遅いかなという気もしなくはないですが、全く気にならない程度です。

また、SNSのカウントフリーは、SNSヘビーユーザーの私にとって本当に助かるサービスです。 データ容量を確かめてみても、今まではInstagramだけで3GB以上使っていたものが、全体で3GBの契約プランでも十分足りています

本当にLINEモバイルに変えてよかったです。 そして、欲を言うならばもっと早く変えるべきでした・・・。

まとめ

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。 格安SIMについての理解は深まったでしょうか?

周りが既に格安SIMに変えているという方は、比較的変えやすいかもしれませんが、まだ周りが大手キャリアしか使っていないのに自分だけ変えるのは不安と思っている方もいるかもしれませんね。

私も先輩の後押しがなければ、今でも変えるのを躊躇っていたかもしれません。

でも、「できることは同じ」なのに、5万円、10万円という単位で差額が生まれるんですよ?

知らないことで損をすることがないよう、まずは自分のスマホの使い方を見直した上で、勇気を出して、この機会に格安SIMに乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか?

皆さんがお得なスマホライフを送られることを祈っています!!

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