インスタの通信量が、FBの約5倍、LINEの45倍かかっていた事実

もはや毎日の生活でかかせないと言っても過言ではない、各SNSアプリやLINEなどのスマホアプリ。しかし、使いすぎてしまうと、通信容量の制限によりほぼ使い物にならない状態に。では一体どれくらいの時間を使うと、それぞれのアプリは通信制限を迎えてしまうのか、今回主要アプリ10個の通信容量を調べてみました。

月末になると必ずやってくる通信制限……どうにかしたい!

月末となると必ずといっていいほど、スマホが通信制限にかかります。最近は我慢できずに追加パケットを購入するようになってしまいました。

しかし、思い返してみてもそこまで使ってないはず……。動画を観るときはなるべくWi-Fi環境下で観るようにしているし、重いファイルをスマホでダウンロードしたりもしていない。それなのに、一体なぜ通信制限にかかってしまうのでしょうか。

今回はどのアプリが通信制限の原因になっているのか、各アプリの通信容量を調べて、徹底比較してみたいと思います。

なぜ通信制限にかかるの?今回調査するスマホアプリはこちら!

Facebook、Twitter、Instagram、そしてLINEやChatworkといったSNSやメッセージアプリから、YouTube、Google Map、ZOZO TOWN、WEAR、Smart Newsなどよく使うアプリ全10種類の通信容量を計測!

それぞれ5分間アプリを使用してみて、それぞれどれくらいの通信容量を消費するのかみていきましょう!

実際に調べてみた

まずは『Facebook』。暇なときや移動時間についつい見てしまいますよね。

最近は動画の投稿も多くなってきており、しかも自動再生されてしまうので、地味に通信容量を消費していそう。実際にタイムラインを眺めていたら、ワンちゃんのかわいい動画がシェアされてたので見ちゃいました。

次に『LINE』。おそらくスマホユーザー全員が必ず使っているアプリではないでしょうか。メッセージのやり取りと、スマホで撮った写真を送信してみました。

続いて、『Google Map』。筆者ははじめての場所へいくとき、地図なしで目的地につく自信がないので必ずといっていいほどGoogle Mapを使います。位置情報を使ったり、地図を読みこんだりと、こちらも通信容量を結構使っていそう。

そして、お洒落な若者の間で大人気のコーディネート投稿アプリ『WEAR』も使ってみます。写真コンテンツばかりなので、これは画像の読み込みに相当通信容量を使っているはず。だけど、こういうのってついつい次の写真、次の写真と見ちゃうんですよね。どれくらい通信容量を消費しているのか、少し恐怖です……!

【結果発表】一番通信容量を消費しているのは、あのアプリだった!

ということで、10のアプリをそれぞれ5分間使用してみたときの通信容量はこのようになりました!

なんと最も通信容量を消費していたのは、49.9MB/ 5分間だった『Instagram』! 動画アプリ『Youtube』を差し押さえての堂々一位です。逆に最も通信容量を消費しなかったアプリは『LINE』。今回写真を送信するという通信容量を使いそうな行為をしたにも関わらず、たったの1.1MB/5分間しか消費しませんでした。

こう比較すると、InstagramってLINEの50倍も通信容量を消費しているんですね。
1GB=1,024MBですから、もしお使いのスマホの契約容量が6GBの場合、1日20分Instagramを使い続けてしまうと、Instagramだけで通信容量をMAX消費してしまいます。恐るべし、Instagram。

【対策】通信容量を消費するアプリはわかったけど、どうすればいいの?

Instagram、YoutubeはなるべくWi-Fi環境下で閲覧すべし!

今回の検証からわかった一番大きなことは、Instagramは通信容量をめちゃくちゃ消費する、ということ。しかし、Instagram見たいじゃないですか。そこで、Instagramを閲覧するときはWi-Fi環境下でなるべく見るようにしましょう。

また、YoutubeもInstagramと同じく通信容量を大きく消費するアプリなので、こちらもWi-Fi環境下で楽しむのがよいでしょう。

『タウンWiFi』というアプリをダウンロードしておくと、地下鉄のWi-FiやコンビニのWi-Fiなど、街なかの様々なWi-Fiに自動接続してくれますので、非常に便利ですよ!

タウンWiFi:http://townwifi.jp/

Smart Newsは機内モードで閲覧

そこまで通信容量を使わないのでは?と思えるSmart Newsですが、毎日電車などでついつい見てしまうアプリの1つ。1ヶ月単位で見ると、そこそこ通信容量を消費してしまいます。

そこで意識的に行いたいのが、アプリ起動後ニュースが最新になったタイミングで機内モードにしてしまうこと。Smart Newsは通信環境になくても閲覧できるのが特徴。逆に言ってしまえば、それぞれの記事を読むときは機内モードにして通信環境を断ってしまいましょう。機内モードにしてしまうと画像は読み込まれませんが、文字情報だけで把握できるニュースはそれで十分です。

TwitterやFacebookはPCとスマホをうまく活用する

5分間ではそこまで通信容量を消費しなかったTwitterとFacebook。しかし、これらのSNSアプリって1日に何度も開きませんか? 1日のトータルで考えれば、バカにできない通信容量。そこで、こういったSNSアプリはPCとスマホをうまく使い分けたいところ。

たとえばPCでTwitter、Facebookを見れる環境にいるときはPCで見る。逆にスマホは投稿専用と思ってタイムラインを閲覧しない、など上手にPCとスマホを使い分けて通信容量を節約していきましょう。

おわりに

先日、「最近の女子中学生はスマホで音楽を聞かない」というのがネット上で話題になっていました。というのも、彼女たちにとって音楽はストリーミングで聴くものだから。ストリーミングだと通信容量を消費してしまうので、スマホでは音楽を聴かないそう。

通信環境で音楽との関わり方が変わってしまうのかと思うと驚きを隠せませんが、うまくWi-Fiを使ったり、PCと使い分けたりしてスマホライフを楽しみたいものですね。

最近ではフリーWi-Fiが地下鉄やカフェなどで多く普及してきました。ついついスマホだと夢中になって時間が経過し、通信容量を多く消費してしまいがちですが、日々のスマホの使い方を見直し、月末の通信制限からオサラバしましょう! それでは、また!

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