クラウドを活用してスマートフォンのデータ共有

格安スマホを利用しているユーザーの方で、パソコンや他のスマートフォン、タブレットを併用されている方も多いと思います。併用する場合、データの共有として、クラウドを使う方法を紹介します。

スマートフォンなどを併用活用のメリット

スマートフォンを利用されているユーザーの中には、スマートフォンを2台持ち、または、タブレットと併用、パソコンと併用されている方も多いと思います。アプリを導入することで、様々な機能を追加できるスマートフォンではありますが、機種によって機能に差があったり、ディスプレイサイズが違ったりなど、利用シーンによっては、複数のスマートフォンやタブレットを併用した方が便利な場合があります。

例えば、満員電車の中のようなシーンでは、小型のスマートフォンが使いやすく、カフェなどで座って利用するシーンでは、大型のタブレットが使いやすくなります。ユーザーが、周りに環境に合わせて使いやすくするためには、複数の端末の運用は正しい選択です。

複数端末利用のデメリット

複数の端末を利用した場合、メリットばかりだけでなく、デメリットもあります。データの同期です。例えば、スマートフォンでメモを取った場合、シーンによっては、そのメモをタブレットやパソコンで編集したいことがあります。また、複数の端末を利用していると、どの端末に写真や音楽が保存されているか、探すような手間が発生する可能性があります。

データ毎に、データの保存先の端末を決めておけば、そのようなことは避けられるとは思いますが、モバイルシーンに合わせて、そのシーンに最適なスマートフォンやタブレットを使いたいものです。

複数端末の併用で便利なクラウドサービス

複数のスマートフォンやタブレットを利用するユーザーにお勧めなのが、クラウドサービスです。このクラウドサービスは、ネット上にデータが保存されて、それぞれの端末でアクセスするため、どの端末でアクセスしても、常に最新のデータとなります。いくつか、お勧めのクラウドサービスをご紹介します。

Dropbox

Dropbox
https://www.dropbox.com/ja/

Dropboxは、ネット上のストレージサービスです。オンラインでアップロードしたファイルに、スマートフォンにアクセスします。パソコン上では、Dropboxと同期したフォルダーに保存することで、自動的にクラウドに同期されます。AndroidアプリとiOSアプリが無料で公開されています。利用料金は、Dropbox Basicアカウントは無料で、2GBの容量となっていますは。1TBの容量のあるDropbox Proは月額1,200円となります。

Evernote

Evernote
https://www.evernote.com/

メモを同期に利用できるのが、オンラインノートEvernoteです。Evernoteに書き込んだメモは、クラウド上に常に同期されています。スマートフォンで利用しているときには、スマートフォンローカルで保存しているアプリのように感じますが、リアルタイムでクラウドに同期するサービスになっています。また、メモには、画像やPDFファイルを添付することができます。

常にEvernoteにメモをする習慣をつけておけば、自分の使いたい端末でEvernoteを参照するときには、常に最新のメモを見ることができます。Evernoteは、Androidアプリ、iOSアプリにて無料で提供されています。

利用料は、無料のベーシックでは、60MB の月間アップロード容量と2台の端末で同期が可能です。年間3,100円のプラスでは1GBの月間アップロード容量とすべての端末で同期、年間5200円のプレミアムでは10GB月間アップロード容量とすべての端末で同期となります。

まとめ

SIMフリースマートフォンが普及するようになり、スマートフォンの価格がとても安くなりました。複数の端末を併用しやすい環境になっています。このようなクラウドサービスを活用することで、複数のスマートフォンを便利に活用してください。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします!