IIJmio

高いサービス品質と料金バランスに優れた格安SIMのパイオニア!docomo回線を使う格安SIMでトップクラスの人気を誇り、通信品質の安定さが好評です。

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高いサービス品質と料金バランスに優れた格安SIMのパイオニアである「IIJmio」は、インターネットイニシアティブが運営する老舗格安SIMです。
ドコモ回線とau回線を利用できるマルチキャリア対応であるほか、家族向けのファミリーシェアプラン、低速時のバースト転送、通話料半額になるみおふぉんダイヤルなど、満足度の高いサービス多く、人気の格安SIMとなっています。
ここでは、IIJmioのおすすめポイントや注意点など徹底解説します。

IIJmioの主な特長

IIJmioの主な特長について解説します。

ドコモ回線とau回線のマルチキャリア対応

IIJmioの特徴として、au回線とドコモ回線の両方が使えるマルチキャリア対応という点があげられます。

通常、格安SIMを扱う大半のMVNOはドコモ回線を利用したものが多いです。

中には、UQ mobileなど一部のMVNOでau回線、U-mobile Sプランなどではソフトバンク回線を使用したものもありますが、au回線をドコモ回線の両方に対応したマルチキャリア対応のMVNOは「mineo」と「IIJmio」だけ。数少ない貴重な存在です。

マルチキャリア対応なので、普段使う環境での電波状況を見ながらより通信状況が良い方のキャリアを選択することも可能になります。

また、大手キャリアのドコモ・auから格安SIM「IIJmio」へ移行する場合も便利です。

移行前にドコモで購入した端末には、ドコモの通信網でしか利用できない「SIMロック」、auで購入した端末はau通信網でしか利用できない「SIMロック」と呼ばれる、鍵のようなものがそれぞれにかかっています。

SIMロックがかかっている場合、そのキャリアの通信回線でしか端末利用ができないので、ドコモのSIMロックがかかった端末であればドコモ系MVNO、auのSIMロックがかかった端末であれば、au系のMVNOを選択する必要があります。

IIJmioでは、ドコモ回線とau回線のマルチキャリア対応なので、ドコモのSIMロックがかけられたドコモ端末であっても、auのSIMロックがかけられたau端末であっても、対応したキャリアを選択することにより、問題無く使うことができます。

例えば、「家族でドコモ・auとそれぞれ別々に利用している」というユーザーの場合であっても、IIJmioではドコモであればタイプD、auであればタイプAを選択すれば、家族全員でIIJmioに丸ごと乗り換えることも可能です。

家族向けのファミリープランが充実している

IIJmioでは、家族を対象としたファミリー向けプランが充実していることも特徴です。

これまで最大3枚のSIMカードで10GBをシェアする「ファミリーシェアプラン」というサービス内容は、2016年3月1日に改定され、最大10枚までSIMカードが追加可能になりました。

データSIM、通話機能付きSIMのどちらも選択可能で、家族全員分のスマホ利用を1契約でカバーできます。(4枚目以降の追加は、データSIMで月額400円が加算)。

家族で全員スマホを使っている場合など、一括で乗り換えることができるので大変便利ですね。

通話が多い人は「みおふぉんダイアル」でお得に

音声回線を使った通話を多く利用するユーザーにも、IIJmioはオススメです。

IIJmioで提供されている専用の通話アプリ「みおふぉんダイアル」を利用すると、通常20円/30秒かかる通話料が、常時50%OFFで半額の10円/30秒となります。

申込み自体も不要で、専用アプリ経由で通話するだけでこれだけお得になります。

格安SIM他社にはない家族向けの通話割り引きサービスも実施されていて、20%OFFで家族間通話することが可能。前述の50%OFFのみおふぉんダイアルと組み合わせれば、家族間通話が最大で60%OFFとなるので、お得に通話することができます。

さらに、「通話定額オプション」に加入することにより、家族間通話限定で無料通話の時間が長くなります。

例えば、3分間かけ放題オプションであれば家族間通話限定で10分間、5分間かけ放題オプションであれば家族間通話限定で30分間かけ放題となります。

通話が多いユーザーで、家族間通話を多用する人にとっては、IIJmioで通話料をお得に利用することができます。

IIJmioの料金プラン

ここでは、IIJmioの料金プランについて解説します。

現在IIJmioには、ドコモ回線を利用できるタイプD、au回線を利用できるタイプAがあります。

それぞれにプランは、データ通信のみできるシングルタイプと音声通話も可能なデュアルタイプに分けられます。

IIJmio料金プラン一覧

各プランのデータ容量とタイプ別の月額料金は以下のとおりです。

回線タイプ プラン名 データ容量 SIMタイプ別の月額料金
データ専用
SIM
SMS機能付き
SIM
音声通話機能付き
SIM
タイプD
(ドコモ回線)
ミニマム
スタートプラン
3GB 900円 1,040円 1,600円
ライト
スタートプラン
6GB 1,520円 1,660円 2,220円
ファミリー
シェアプラン
10GB 2,560円 2,700円 3,260円
タイプA
(au回線)
ミニマム
スタートプラン
3GB 提供なし 900円 1,600円
ライト
スタートプラン
6GB 提供なし 1,520円 2,220円
ファミリー
シェアプラン
10GB 提供なし 2,560円 3,260円

※ファミリーシェアプランは最大10枚までSIM追加可能(4枚目以降400円/1枚)

IIJmioはドコモ回線を使用したタイプDと、au回線を使用したタイプAの料金プランが提供されています。

タイプDについては、SIMの種類がデータ専用、SMS付き、音声通話機能付きの3種類から選択可能。

SMS付きの場合は、データ専用SIMにプ+140円、音声通話付きSIMの場合は+700円となっています。

一方、タイプAの場合ではデータ専用SIMがなく、SMS付きあるいは音声通話機能付きSIMの提供となっています。

また、データ容量に関しては、3GB・6GB・10GBから選択することになります。細かな設定ではないですが、シンプルに必要量を選ぶことができますね。

特記すべき事項として、ファミリーシェアプランの場合はSIMを最大10枚まで追加することが可能です。その際、3枚目まではSIM発行手数料が無料。4枚目以降のみ1枚あたり400円のSIM発行手数料が必要です。

IIJmio料金プランの詳細事項

IIJmioでの料金プランの詳細や諸事項について以下まとめました。

通話料金 30秒/20円 回線種類 ドコモ回線/au回線
SMS月額料金 タイプA:無料
タイプD:140円
SMS 受信料 無料
SMS 送信料 国内へ送信:3円~30円/通
海外へ送信:50円~500円/通
(タイプD、タイプA共通)
セット端末 取り扱いあり
データ通信料の
翌月繰越
あり データ容量
(クーポン)の追加
200円/100MB
※毎月最大30枚まで
初期契約手数料 3,000円 SIMカード発行手数料 400円
(追加SIMのみ)
回線プラン変更
(タイプA-タイプD)
2,000円 タイプ変更 2,000円
解約手数料 音声通話機能付きSIM:
【(12ヶ月-契約月数)×1,000円】
最大12,000円
MNP転出手数料 3,000円
SIMカードサイズ変更 2,000円 オプション あり
050IP電話 なし 通話定額 誰とでも3分&家族と10分:600円
誰とでも&家族と30分:830円
セキュリティ対策 オプションあり(有料) テザリング
(一部機種で使用不可)
通信速度制限
  • タイプAのみ、クーポン利用にかかわらず3日間で6GB超過すると速度制限
  • クーポンOFF(低速通信)時:3日間で366MB超過すると速度制限
    (数値非公開)
キャンペーン
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IIJmioのおすすめポイント

IIJmioの料金について解説したところで、ここからはIIJmioの様々なおすすめポイントについて紹介します。

ドコモ回線とau回線を両方使える数少ないMVNO

格安SIMを取り扱っている他社MVNOは、大半がドコモ回線の設備を借りて運営しているドコモ系MVNOです。IIJmioを含む数社など一部のMVNOは、au回線を利用しているau系MVNOもあります。

IIJmioの一番の特長は、ドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)の双方が利用可能なマルチキャリア対応という点です。

これにより、手持ち端末の対応状況や使用環境での通信状況を考慮して、好みのキャリアを選ぶことが可能です。

例えば、auのSIMロック端末を所持しているユーザーがドコモ系MVNOに移行したいと考えても、SIMロックの効果により通信を使用することができません。IIJmioであれば、au回線に対応しているのでauのSIMロックがかかった端末でも問題なく使用することが可能です。

他にも、個人または家族で複数の端末を所持していて、それぞれの契約キャリアがドコモ・auと異なっている場合があるとします。

このような場合、キャリアが違うと他社では同一契約することができませんが、IIJmioはマルチキャリア対応なので、ドコモ端末とau端末をそのまま同じIIJmioでの契約としてまとめることができます。

複数SIMの場合、タイプDとタイプAの間でデータ容量を分け合える

IIJmioでは、ドコモ回線のタイプDとau回線のタイプAが提供されていますが、複数SIMを所持している場合、タイプDとタイプAの間でデータ容量をシェアすることが可能です。

例えば、ファミリーシェアプランに加入していて、au回線のタイプAを利用する人と、ドコモ回線のタイプDを利用する人がいるというように家族内で分かれていたとしても、データ容量自体は分け合うことができるので便利です。

タイプDとタイプAというと、そもそも使用する通信回線自体が異なるので、双方の間に壁が存在するように思いがちですが、IIJmioが提供しているので、このような双方間で行えるメリットもあるんです。

ファミリーシェアプランなら最大10枚までSIMを追加可能

IIJmioは家族でスマホ利用されている方にぜひオススメしたい格安SIMです。

ファミリーシェアプランであれば、最大10枚までSIMを追加できます。つまり、家族全員でIIJmioに移行したとしても、1本の契約で全員分の契約を行うことが可能。

ユーザーごとに契約を結ぶような必要もないので、煩雑にならず、スッキリと利用できます。

さらに、ファミリーシェアプランにといては、SIM発行3枚目までは無料となっています。

SIM発行手数料2,000円がかかるのは、4枚目移行のSIMを発行した場合となります。 (ミニマムスタートプランやライトスタートプランの場合は2枚目から有料)

家族全員分のスマホのSIMやサブ機のタブレット等も含め、SIM最大10枚という枚数は、相当な範囲をカバーすることできますね。

通話が多いユーザーもお得に使える「みおふぉんダイアル」

冒頭でも紹介していますが、みおふぉんダイアルを使用すると通話料金が通常30秒20円のところ、50%OFFで半額の30秒10円で利用することができます。専用アプリからの発信で、音声通話回線を使用するのでIP電話のように音質が劣化することはありません。

さらに、家族間で通話利用する場合は割引き率が増加し、60%OFFの30秒8円で利用できます。

みおふぉんダイアルは申込みの必要も特になく導入も簡単。みおふぉんダイアルというアプリをApp StoreやGoogle Playからダウンロードしてインストールするだけ。

アプリを開いて発信すればすぐに半額での通話利用を始めることができます。このような導入の簡単さもまた魅力ですね。

みおふぉんダイアルの「通話定額オプション」は家族利用ならさらにお得

話の頻度が多いユーザーには「通話定額オプション」がオススメです。

アプリから発信して通話料金がお得になるみおふぉんダイアルには、通話定額オプションがあります。

その中身を見てみると、月額600円の「誰とでも3分&家族と10分」、月額830円の「誰とでも5分&家族と30分」の2つのメニューが用意されています。

「誰とでも3分&家族と10分」なら、3分以内の通話なら相手を問わず何回でもかけ放題となります。さらに家族間通話であれば10分間まで時間枠が拡大します。

また、「誰とでも5分&家族と30分」なら、5分以内の通話なら相手を問わず何回でもかけ放題。さらに家族間通話であれば最大30分間まで通話ができます。

家族の間で長時間の通話を頻繁に利用するユーザーにとっては、通話料を大きく節約することができるとてもお得なオプションです。

回線品質が高い安定した通信環境

IIJmioは、高いサービス品質と料金バランスに優れた格安SIMのパイオニア的な存在。常に格安SIM業界をリードしてきたノウハウや技術力に長けています。

通信技術の高いIIJmioの通信網は回線品質が高く安定した環境になっています。

決して通信速度が驚く程はやいというわけではないですが、速度ムラやつながりにくいといった症状が少なく、幅広い範囲で安定して通信利用することが可能。設備投資を続けるIIJmioの恩恵をユーザーは十分に感じることができます。

クーポンの切り替えでデータ容量を節約できる

高速通信を利用することをIIJmioではクーポンと呼びます。クーポンをONにした状態にすると高速通信を利用することができ、クーポンをOFFにすると、最大200kbpsの低速通信に制限されます。

このクーポンをOFFにした場合、最大200kbpsという速度制限が実施されますが、月間のデータ容量については使用されません。

つまり、クーポンのON/OFF切り替えにより月間のデータ容量を節約することが可能となります。

低速通信時でもバースト機能で快適に

月間データ容量を節約できるクーポンの切り換え機能。

IIJmioの低速通信には「バースト機能」を搭載しています。 これは、読み込み開始から少しの間は高速通信で一気に読み込む機能です。

パケットの翌月繰り越しに対応している

毎月のデータ通信量は、翌月にそのまま繰り越され翌月末まで使用できます。さらに翌月は、繰り越されたデータ通信量から優先的に消費されるので、データ通信量を余すこと無く無駄なく使用することが可能です。

タイプDでは3日間連続使用による通信速度制限がない

データ通信の連続使用による通信速度制限の実施は、MVNO他社では設定されている場合が多いですが、IIJmioのタイプDの場合は、データ通信の連続使用による通信速度制限は一切ありません。

3日間でデータ通信量が●●GBを超えると200kbpsに制限され低速通信になるような制限を受けません。実質使い放題なので安心して利用できます。

ドコモ版・au版のSIMロック端末でもそのまま使える

大手キャリアで使っている端末は、キャリアごとにSIMロックと呼ばれる鍵のようなものがかけられています。

通常、SIMロックがかかった端末を他社通信回線で利用したい場合には、端末のSIMロックを解除する必要がでてきます。

前述のとおり、IIJmioはドコモ回線・au回線を利用したマルチキャリア対応のMVNOなので、ドコモ版のSIMロックあるいはau版のSIMロックがかかった端末であっても、そのままSIMを差し替えるだけで使用可能です。

ドコモ・au各キャリアのSIMロックがかかった端末が使えるかどうかは、以下のIIJmio公式ページで事前によく確認してください。

【IIJmio公式】動作確認済み端末一覧

つながる端末保証オプションで自己所有端末でも保証可

IIJmioでは端末保証のオプションサービスが取り扱いされています。

「つながる端末保証」では、IIJmio端末を対象に月額500円で落下・水没・破損等の故障時に修理・交換といった端末保証してくれます。修理の場合は無料、交換の場合は別途免責額(1回目:4,000円、2回目:8,000円)が必要です。

つながる端末保証は、iPhoneももちろん対応しています。 購入後1年過ぎた端末であっても保証してくれるので、長年使用している持ち込み端末であっても安心して利用することができます。

IIJmioの注意点

マルチキャリア対応やパケット関連サービスの充実など魅力たっぷりなIIJmioですが、契約する上で注意しておきたい点もあります。

音声通話機能付きSIMの場合、1年以内の解約は最大12,000円の解約手数料がかかる

音声通話機能付きSIMの契約については、多くの他社同様、一定期間以内の解約に解約手数料がかかります。

ただし、計算方法が少し特殊で、「12から使用月数を引いた差×1,000円」という計算式になっています。

具体例は、以下の通りです。

  • 契約当月に解約する場合(使用期間0ヶ月)…(12-0)×1,000円=12,000円
  • 9ヶ月の使用後(10ヶ月目)に解約する場合…(12-9)×1,000円=3,000円

このように、音声通話機能付きSIMの場合、最大12,000円の解約手数料が発生するので注意が必要です。

13ヶ月目以降は、いつ解約をしても違約金は発生しません。MNP転出をする時のみ転出料3,000円が請求されます。

他社が主に「12ヶ月以内の解約に9,000円前後の違約金」を課しているのと比較すると、12ヶ月以内の利用であって、長期間の利用になるほど解約手数料が減額されていくので、解約制限としては比較的緩めであると言えるでしょう。

追加クーポンが比較的高い料金設定

高速データ通信容量を使いきった後、追加容量を「クーポン」として購入できます。追加クーポンの通信量は3ヶ月間繰越可能です。

しかし、100MBあたり200円と他社に比べ割高になっています。 少し安いのが店頭で購入できる「クーポンカード」ですが、1GBで1,500円、2GBで3,000円と、どちらにせよ他社と比べて高額な部類に入ります。

ファミリーシェアプランでは、最大10枚までSIMを追加することはできますが、全回線での最大データ容量は10GBまでとなるので、クーポンを追加する際には注意しましょう。

選べるデータ通信容量の選択肢が少ない

IIJmioで提供されているデータ容量は3GB・6GB・10GBの3種類のみです。パケットが余った場合は翌月へのデータ繰り越しが可能ですが、選択肢としては少ないので、ユーザーのデータ使用状況に細かく対応しているとはいえません。

タイプAではiPhoneやiPadのテザリングが利用できない

IIJmioではドコモ回線とau回線を取り扱っていますが、au回線のAプランでiPhoneやiPadを使用する場合、テザリング機能は使用できないので注意してください。

タイプAの動作確認済み端末一覧を見てもわかるように、最新のiPhone 7シリーズを含めiPhoneやiPadといった端末では、通常の通信は問題無く利用できるものの、テザリングの対応欄のみ「×」表示となっていて使えません。

タイプAで、iOS端末の利用かつPC等でテザリング利用したいと考えている人は十分注意しましょう。

IIJmioの通信速度や使い心地は?

格安SIMは大手キャリアに比べ通信料金が大きく安くなり、固定費を節約することができます。

しかし、格安SIMによっては通信速度が高速通信とは呼べないほど遅く、通信利用時にストレスを感じてしまうMVNOがあるのも事実です。

スマホは便利なツールですが、格安SIMを使って料金節約とは言えども、最低限の通信速度が出ないと正直使い物になりません。

そこで、実際に当サイトでもIIJmio(Aプラン)の通信速度を1日通して計測してみました。

2017年1月に測定した全時間帯平均では、下り8.98Mbps、上り7.21Mbpsという結果になり、通信速度としては下り・上りともに10Mbpsでるかなり良い結果が得られています。調子が良いときは下りでも10Mbpsを超えるときもあります。

反対に、混雑しやすいお昼休みでは通信速度が出にくいという結果も出ています。

以下、これまでSIMコンシェルで測定したIIJmio(Aプラン)の通信速度まとめです。

【IIJmio(タイプD)の通信速度測定結果】

12時台 15時台
下り(Mbps) 上り(Mbps) 下り(Mbps) 上り(Mbps)
2016年11月 3.32 1.42 2.71 1.30
2016年12月 1.97 3.35 2.88 8.42
2017年1月 5.92 4.63 7.97 6.94
2017年2月 2.63 7.51 2.95 6.96
2017年3月 1.09 6.62 2.35 7.16
2017年4月 1.70 16.83 2.06 6.75

通信速度の測定は、一番通信が混雑しやすいお昼の12時台および比較的通信が混雑しやすいとされる15時台に行っています。

格安SIMの宿命ともいうべき、お昼12時台の下り(ダウンロード)の通信速度については、やはり速度が混み合うせいか、1Mbps程度になってしまうときもあります。

この時間帯を避けてみれば、15時台の測定結果では最低でも2Mbps以上の通信速度となっていて、格安SIMに必要な通信速度に近い値は出ていると言えます。

IIJmioは、そこまで速い通信速度であるとはいえないものの、お昼時など特定の混み合う時間帯を除けば最低限のスピードは出ているので、「通信が遅すぎて困る」というような事態にはならないと思います。

上り(アップロード)の通信速度については、12月以降の測定結果については、ほとんど快適な通信速度結果となっていて、SNSへ画像や動画をアップロードする時でも、ストレスを感じることなく利用できると思います。

IIJmioの対応端末や契約する方法は?

IIJmioを利用する際の対応端末や契約する方法について簡単に解説します。

利用する端末についてですが、大きく分けて2パターンに分けられます。

  • 新しく端末を購入する場合
  • 既に持っている端末にSIMカードを挿して使用する場合

新しくIIJmio端末をセット購入する場合

IIJmioでは、SIMカードの契約だけでなく、端末の同時購入も可能です。リーズナブルなものから、高機能タイプのスマホまで10種類以上のSIMフリースマホがラインナップとして揃っています。

既に持っている端末にSIMカードを挿して使用する場合

既に持っている端末がIIJmioの対応端末である場合、SIMカードのみを契約し挿入すれば通信サービスを利用することが可能です。

IIJmioの対応端末については、ドコモ回線のタイプDを選択する場合と、au回線のタイプAを選択する場合で異なります。

詳細は公式ページの「動作確認済み端末一覧」でよく確認してください。

IIJmioはiPhoneも対応

IIJmioではiPhoneを使うことができます。対象となるのは、SIMフリーのiPhoneならタイプD・タイプAを問わず使用可能です。

また、ドコモ版のiPhoneならタイプD、au版のiPhoneならタイプAで使用可能です。

ただし、前述のとおりタイプAのiPhone利用ではテザリング機能が使用できないことに注意しましょう。

ソフトバンクで契約しているiPhoneをそのまま利用したい場合は、SIMロック解除を行えば両プラン使用可能です。

IIJmioの申込み手順

IIJmioの申し込み手順から端末での設定方法までは以下の記事で徹底解説しています。申し込みが不安な方は是非参考にしてみてください。

[関連記事]IIJmioの申し込み手順とAPN設定方法を徹底解説!【iOS・Android】

こんな人にはIIJmioがオススメ!

IIJmioの色々なメリットや注意点などについて解説してきました。

これまでの内容をまとめつつ、IIJmioは「特にこんな人にオススメ」というポイントを紹介します!

ドコモの端末とauの端末を両方使いたい人

パターンとしてはなかなかないかもしれませんが、ドコモの端末とauの端末を両方持っていて両方ともIIJmioで使いたいという希望があれば、IIJmioはマルチキャリア対応なので、ドコモ端末でもau端末でも使用可能です。

家族全員で格安SIMへ移行したい人

IIJmioのファミリーシェアプランは、SIMカードが最大10枚まで利用可能で月間10GBのデータ容量をタイプD・タイプA問わずシェアすることができます。

1つの契約で家族全員分の通信契約をまとめることができるので、家族全員で利用したとしてもお得に利用することができます。

さらに、通話定額オプションでは、家族向けのみ10分間や30分間かけ放題になるメニューも用意されているので、通話料金も大きく節約することができます。

低速通信切り替えでも快適に利用したい人

バースト機能を使用することにより低速通信であっても、ニュースサイトなどテキスト中心のWEBコンテンツであれば、それほど待つこともなく利用することができます。

クーポンのON/OFFで上手くデータ容量を節約しながら利用しているという、玄人ユーザーにもオススメです。

IIJmioのプラン一覧

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