Y!mobile(ワイモバイル)

全プラン通話料込み!セット端末も豊富な取り揃えがあります。唯一のソフトバンク回線を使う格安キャリアで、自前の回線も所有しており個性的なプランが特徴です。

Y!mobile(ワイモバイル)で実施中のキャンペーン

  • 「ワイモバイルまとめて支払い」利用で、選べる特典をプレゼント!(2017年8月31日まで)
  • Y!mobile 3周年ありがとうキャンペーン実施中!(2017年9月25日まで)
  • Android One 機種変更手数料無料キャンペーン実施中!(2017年9月30日まで)
  • ケータイ・スマホに契約変更で、国内通話ずーっと無料キャンペーン実施中!(2018年1月14日まで)
  • 12ヶ月間、月額1,000円割引になる「ワンッキュッパ割」を実施中!
  • 新規申込、または他社からののりかえ(MNP)で、高速データ通信容量が2年間2倍に!
  • スマートフォン複数回線契約で5,000円還元の「家族のスマホまとめてキャンペーン」実施中!(2017年6月1日~)
  • 「家族のスマホまとめてキャンペーン」と併用可能な、毎月基本使用料500円割引の「家族割引サービス」も実施中!

Y!mobile公式ページより

ソフトバンクが運営する「Y!mobile」は、ソフトバンクのサブブランドとして提供している格安SIMです。

格安な料金プランやソフトバンク・ヤフーの関連コンテンツと提携したお得なサービス内容も他社にはない魅力的なポイントです。

ここでは、Y!mobile(ワイモバイル)のおすすめポイントや注意点など徹底解説します。

Y!mobile(ワイモバイル)の主な特長

Y!mobile(ワイモバイル)の主な特長について解説します。

ソフトバンク系の独自回線を使用

ワイモバイルは、ソフトバンクグループが運営する格安SIMです。当然ながら、通信回線はソフトバンクの通信回線を使用しています。

また、格安SIMを運営するMVNO他社は、そのほとんどがドコモ回線、一部のMVNOがau回線を使用しています。独自回線はワイモバイルしか取り扱いがありません。

よって、他社が使用していないことなどから回線品質が保たれているといえます。混雑しやすい平日の日中(特にお昼12時台)や帰宅後の夜間帯であっても、格安SIMとは思えないような通信速度が常に安定して出ているという口コミもあります。

また、ソフトバンクが提供する全国にあるWi-Fiスポットも使用することができます。Wi-Fiスポットの利用により外出先の通信も快適に、そして通信量が減らずに節約できるのでメリットがたくさんあります。

通信も通話もセットになった料金プランが安い

ワイモバイルが持つ大きな特徴のもう1つは「料金プラン」です。提供されているプランとしては、スマホプランS/M/Lの3種類があります。

スマホプランSは、CMでもお馴染みのフレーズ「ワンキュッパ」である1,980円の料金プランが提供されています。そして、この金額のプランとしては含まれるものがとても多く、月1GB(キャンペーン対象なら倍増の2GB)のデータ通信に加え、携帯電話の通話も10分間以内なら月間無制限でかけ放題となっています。

データ通信を使うライトユーザーでかつ通話が多いユーザーでも、月々込み込みで1,980円で通信料金が納まるので、家計にとても優しい内容ですね。

ヤフーとの連携サービスでヤフー関連サービスをお得に利用できる

ワイモバイルはヤフーとの連携サービスも充実しています。

例えば、ヤフーで提供されている会員制優待サービス「Yahoo!プレミアム」は通常だと月額462円かかりますが、ワイモバイルでは「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」という名でサービス提供されていて、利用料金は月額0円です。

つまり、通常なら500円近くかかる会員費用が無料で利用することができます。

Yahoo!プレミアムでは、Yahoo!ショッピングやLOHACOで買い物をした際に、いつでもTポイントが5倍貯まります。購入金額の5%分が常にTポイントとして還元されるという大変お得な内容です。

さらに、ネットショッピングで心配な買い物品の返品・破損・盗難などを補償してくれるお買い物あんしん補償というサービスや、さまざまな店舗で使える会員限定のクーポンなど、会員特典が非常に充実しています。

これらヤフー関連サービスを月額無料で利用できるという点は、ワイモバイルならではの魅力です。

Y!mobile(ワイモバイル)の料金プラン

Y!mobile公式ページより

では、ここからは、ワイモバイルの料金プランをみていきましょう。

Y!mobile(ワイモバイル)料金プラン一覧

ワイモバイルで提供されているプランは、利用する端末に応じて提供プランのカテゴリーが異なります。

今回はスマートフォン向けの料金プランを対象にしてみていきます。

プラン名 月額料金 データ容量 通話
スマホプランS 2,980円
1,980円
1GB
2GB
10分かけ放題
スマホプランM 3,980円
2,980円
3GB
6GB
10分かけ放題
スマホプランL 5,980円
4,980円
7GB
14GB
10分かけ放題

このように打ち消し線が入ると少しわかりづらくなってしまうのですが、最終的な価格としては、スマホプランSなら1,980円、スマホプランMなら2,980円、スマホプランLなら4,980円という設定です。

この仕組みについて簡単に解説します。

例として考えるのは「スマホプランS」です。

2,980円に打ち消し線が入っていますが、そもそもスマホプランSの本来の金額は3,980円です。

そこから、スマホプラン割引と呼ばれる最大25ヶ月間の月1,000円の割引きが適用され、月額2,980円となっています。

スマホプラン割引は、スマホプランに加入したユーザーが対象となる割引きサービスです。ただし、ソフトバンクからの番号移行やディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクからのMNP移行については対象外となっています。(期間限定のキャンペーンによってはソフトバンク等からのMNP移行も対象に含む)

さらに、ワンキュッパ割と呼ばれるもう一つの割引き制度が存在します。これは最大12ヶ月の間、月額1,000円が割り引かれるものです。先ほどの2,980円から更に1,000円値引きされて最終的に1,980円のプランとなっているのです。

まとめると、スマホプランSの月額料金は、

3,980円(通常)-1,000円(スマホプラン割引き)-1,000円(ワンキュッパ割)=1,980円

ということになります。

次にデータ容量です。打ち消し線の表示容量から全て2倍になっていることがわかります。

新規契約、MNP移行、契約変更したユーザーを対象に最大2年間データ容量が倍増になるものです。よって、3年目からは倍増制度はなくなり、通常のデータ容量となります。

ここで、時系列を考えながらワイモバイルの各スマホ向け料金プランについてまとめます。

【スマホプランSの料金】

       
項目 契約後~12ヶ月目13ヶ月目~25ヶ月目 26ヶ月目以降
月額料金 1,980円2,980円 2,980円
データ容量 2GB2GB 1GB
適応割引きサービス
  • スマホプラン割引
  • ワンキュッパ割
    →割引額2,000円
  • スマホプラン割引
    →割引額1,000円
  • 長期利用割引
    →割引額1,000円
※ソフトバンク・ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクからのMNP移行を除く

【スマホプランMの料金】

       
項目 契約後~12ヶ月目13ヶ月目~25ヶ月目 26ヶ月目以降
月額料金 2,980円3,980円 3,980円
データ容量 6GB6GB 3GB
適応割引きサービス
  • スマホプラン割引
  • ワンキュッパ割
    →割引額2,000円
  • スマホプラン割引
    →割引額1,000円
  • 長期利用割引
    →割引額1,000円
※ソフトバンク・ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクからのMNP移行を除く

【スマホプランLの料金】

       
項目 契約後~12ヶ月目13ヶ月目~25ヶ月目 26ヶ月目以降
月額料金 4,980円5,980円 5,980円
データ容量 14GB14GB 7GB
適応割引きサービス
  • スマホプラン割引
  • ワンキュッパ割
    →割引額2,000円
  • スマホプラン割引
    →割引額1,000円
  • 長期利用割引
    →割引額1,000円
※ソフトバンク・ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクからのMNP移行を除く

Y!mobile(ワイモバイル)料金プランの詳細事項

ワイモバイルでの料金プランの詳細や諸事項について以下まとめました。

通話料金 10分まで:無料
10分以降:30秒/20円
回線種類 ソフトバンク回線
SMS月額料金 月額料金に含む SMS受信料 無料
SMS送信料 3円/通 セット端末 取り扱いあり
データ通信量の
翌月繰越
あり データ容量の追加 0.5GBごとに500円
初期契約手数料 3,000円 SIMカード発行手数料 なし
機種変更手数料 3,000円 料金プラン変更 手数料なし
解約手数料 9,500円 MNP転出手数料 6ヶ月以内:6,000円
7ヶ月目以降:3,000円
SIMカード
サイズ変更
3,000円 通信速度制限 Dプラン:なし
Aプラン:3日間で6GB
※超過時は200kbpsに制限
セキュリティ
対策
オプションあり テザリング
端末保証 オプションあり 申込可能回線数 5回線まで
通信速度制限
  • 月間データ容量を超過した場合のみ128kbpsに速度制限
キャンペーン
など
  • 12ヶ月間、月額1,000円割引になる「ワンッキュッパ割」を実施中!
  • 新規申込、または他社からののりかえ(MNP)で、高速データ通信容量が2年間2倍に!
  • スマートフォン複数回線契約で5,000円還元の「家族のスマホまとめてキャンペーン」実施中!(2017年6月1日~)
  • 「家族のスマホまとめてキャンペーン」と併用可能な、毎月基本使用料500円割引の「家族割引サービス」実施中!
  • など

Y!mobile(ワイモバイル)のおすすめポイント

Y!mobile公式ページより

ワイモバイルの料金について解説したところで、ここからはワイモバイルの様々なおすすめポイントについて紹介します。

通話もデータ通信も込みの安い料金プラン

先ほど、料金プランについて解説しましたが、ワイモバイルで提供されているスマホ向けの料金プランは、スマホプランS/M/Lの3種類です。

スマホプランSでは、データ容量1GB(2年間は2GB)、通話10分かけ放題で月額料金は1,980円でとても安い価格設定です。

大手キャリアで月額6,000円程度の通信料金を支払っているとすれば、実にその3分の1程度の金額の抑えることが可能です。

さらに1年間という期間を考えると、ワイモバイルの場合は23,760円、大手キャリアでは72,000円となり、1年間での通信料金差額は48,240円です。1年間で5万円近い固定費を節約することができます。

データ容量も10分かけ放題通話も込みで1,980円という料金プランはかなり安い内容となっています。

通話は10分以内なら何度でもかけ放題

スマホはデータ通信だけでなく、通話も多く利用するというユーザーに嬉しいのが、この10分かけ放題です。

料金プランの中には、この10分かけ放題になるサービスも含まれています。回数制限は設定されていないので、携帯電話・固定電話など通話先と問わず何回通話しても10分以内なら通話料金は一切かかりません。

オプション加入すれば時間無制限に通話し放題

スマホでの通話は時間を気にせず使いたいという人には、通話時間が無制限になる「スーパーだれとでも定額」というオプションプランも提供されています。月額料金は1,000円です。

スーパーだれとでも定額に加入すれば、基本プランに含まれる10分以内の通話という制限が解除され、携帯電話や固定電話宛に何分間話しても通話料が無料となります。

Yahoo!プレミアムが無料で使える

ワイモバイルはソフトバンクグループが運営する格安SIMなので、ヤフー関連サービスとの提携でお得に利用できるものが多いです。

ヤフーの会員制サービスである「Yahoo!プレミアム」がその代表格です。通常ユーザーの場合、月額料金として462円かかりますが、ワイモバイルユーザーの場合、無料で利用することができます。

Yahoo!プレミアムに加入すると、Yahoo!ショッピングやLOHACOでのショッピングでTポイントカードが5倍となります。これらのネットショッピングで買い物をした場合、Tポイントが相当の勢いで貯まりやすくなります。貯まったTポイントでお買い物できたらさらにお得ですよね。

これだけではありません。ヤフオク・Yahoo!ショッピング・Yahoo!トラベルでよくありがちな出品補償・返品補償・宅配郵送事故補償・破損補償・修理補償・盗難補償など電子デバイス災害補償など、Yahoo!関連サービスでのショッピングに対してさまざまな内容の補償が追加されます。

パケットマイレージを貯めてデータチャージも可能

「パケットマイレージ」と呼ばれるマイルを貯めるサービスも魅力のひとつ。 Yahoo!Japanのトップページに1日1回アクセスしたり、Yahooショッピングで商品を購入したりすることによりマイルを貯めることができます。

そして、貯めたマイルの量に応じて翌月に高速データ通信量を無料で追加することができます。翌月に追加できる高速通信データ容量は、0.5GB、1GB、5GB、無制限となっています。

Yahoo!関連サービスを利用すれば利用するほど、データ通信容量を増量して使えるので、普段よりサービス利用しているだけで、もっとお得につかうことができますね。

Yahoo!ユーザーには特にオススメといえます。

ソフトバンクのWi-Fiスポットが利用できる

通常、外出先データ通信を使用すると月間のデータ通信容量を消費し、データ残容量が減っていきますが、公衆Wi-Fiを使えば快適に通信ができ、さらに月間のデータ容量も減らないので、データ通信の節約にも繋がります。

ワイモバイルでは、ソフトバンクが提供する公衆Wi-Fiサービスを利用することができます。

ソフトバンクのWi-Fiスポットや全国のファーストフード店・主要駅・空港などさまざまな場所に設置されているので利用できる機会も多いと思います。

キャンペーンが豊富でお得

ワイモバイルで提供されているキャンペーンは数が豊富です。

例えば、月額1,980円の料金プラン(スマホプランS)が提供されているのも「ワンキュッパ割」というキャンペーン割引によるものです。

契約後2年の間、データ通信容量が2倍になるのも「データ容量2倍キャンペーン」により、新規またはMNPのりかえした契約者を対象に行われているものです。

この他、店頭でアンケートに答えるだけで「ふてにゃん缶」というプレゼントがもらえるなど、ワイモバイルならではのキャンペーンがあります。

ユーザーとしては、料金が安くなったり、プレゼントがもらえたりするので、お得に活用できること間違いないです。

期間限定のキャンペーン開催もあるので、ぜひチェックしてみてください。

余ったデータ通信量は翌月繰り越しできる

毎月の余ったデータ通信量は、翌月にそのまま繰り越され翌月末まで使用できます。さらに翌月は、繰り越されたデータ通信量から優先的に消費されるので、データ通信量を余すこと無く無駄なく使用することが可能です。

3日間利用量による通信速度制限がない

データ通信の連続使用による通信速度制限の実施は、MVNO他社では設定されている場合が多いです。月間のデータ容量には達していないものの、3日間で利用したデータ通信量で制限されてしまう、いわゆる「3日制限」です。

ワイモバイルで提供されているスマホプランの場合は、データ通信の3日間の連続使用による通信速度制限は一切ありません。

実質使い放題なので容量を気にすることなく気軽に利用できます。

子どもや使う場合も安心のオプションサービス

ワイモバイルでは子どもが使う場合に安心して利用できるオプションサービスがあります。

「あんしんフィルター」では、不適切なアプリや有害サイト等を利用できないように制限することが可能です。制限するコンテンツは子どもの年齢に応じて変わります。

さらにオプションサービス(月額300円)に加入すると、利用時間の制限・利用状況の確認など保護者側で管理でき、スマホの有害利用という不安もなく、安心して利用できます。

「位置ナビ」という機能では、子どもが今どこにいるかどうかを位置検索で把握することができます。スマホを紛失してしまった時にも利用できる便利なサービスです。

セット端末でiPhoneの取り扱いがある

日本では人気となっているAppleのiPhoneシリーズ。

格安SIMのセット端末では、一般的にAndroid端末の取り扱いが多いですが、ワイモバイルではiPhoneの取り扱いがあります。現在のところ、iPhone SE及びiPhone 5sが販売されています。

端末購入は高額で厳しいという人には、24回の分割支払いも可能です。さらに、毎月の端末代金からは月額割引が効くので、実質負担額はさらに安くなります。

例えばiPhone SE 32GBを新規で購入した場合、24回分割で月々の支払いは2,700円となりますが、ここから月額割引が–1,620円されるので、実質負担額は1,080円の支払いで済みます。

家族割引サービスがある

ワイモバイルを家族で契約する場合、2回線目以降の基本使用料が1台あたり500円OFFになります。

さらにケータイプランへの加入であれば、基本使用料の1,381円が全額無料になります。

子ども・大人・お年寄りまで一家で加入すれば最大限お得に利用することができます。

Y!mobile(ワイモバイル)の注意点

魅力たっぷりなワイモバイルですが、契約する上で注意しておきたい点もあります。

いわゆる2年契約があり契約解除料がかかる場合も

ワイモバイルの契約は2年単位が基本です。これは大手キャリアと同じ方式で、2年間以内での解約をすると、契約解除料として9,500円がかかります。

これだけの安いサービスが色々と提供されているので、大手キャリアのように2年縛りの契約となっている状態も無理ありません。

2年ごとに迎える2ヶ月間の更新月で解約すると、高額な契約解除料は発生しません。

ワイモバイルと契約する前に、この2年契約であるということをよく理解しておきましょう。

また、契約期間が設定されていない「スマホベーシックプラン」もありますが、月額料金がスマホプランに比べて相当高額になります。

長い期間での使用を考えているようであれば、2年契約の「スマホプラン」を選択した方が懸命です。

料金プランの割引き制度が複雑

メリットなようでデメリットでもあるのが料金プランの割引です。

もちろんユーザーとしては、毎月かかる料金が安くなるのは大変嬉しいことですが、料金の割引制度は、○○割、△△割というように期間限定のものも存在し、長いスパンでの利用を考えたときに、複雑な割引き制度では正確な毎月の料金を把握しづらいという欠点もあります。

この点で、ワイモバイルは大手キャリアのような割引き制度となっているので、慣れていない人にとっては内容が把握しづらいかもしれません。

ワンキュッパ割は1年間

料金プランの部分でも少し解説しましたが、ワンキュッパ割の適用期間は契約後1年間のみとなります。

スマホプランSでは、契約当初1,980円となっていますが、2年目以降はワンキュッパ割の適用がなくなるので、2,980円の料金となるので注意が必要です。

ソフトバンクからののりかえはお得でない場合も

ワンキュッパ割に加えて2年間の間毎月1,000円割引きされる「スマホプラン割引」ですが、対象が限定的なものです。

全くの新規申込みやドコモ・auからのMNP転入に関しては、このスマホプラン割引の対象となりますが、「ソフトバンクモバイル、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクからのMNP転入に関しては対象外」とされています。

ワイモバイル自体、ソフトバンクグループが提供する格安SIMなので、同回線からの転入ではお得に利用できないということになります。

ただし、期間限定でこれら端末も2年割引きの対象となるキャンペーンが行われていることもあります。

選べるデータ容量が少ない

ワイモバイルで提供されているスマホ向け料金プランは、スマホプランS/M/Lの3種類のみです。

それぞれ、1GB/3GB/7GBと設定されています。

一方MVNO他社では1GB刻みで料金プランが提供されているところもあり、比較して考えるとワイモバイルの料金プランは、データ容量の選択肢が少ないといえます。

SIMフリー版iPhoneではテザリング利用ができない

通信キャリアにとらわれず、どのキャリアでも使用できるSIMフリー版のiPhone。もちろんワイモバイルでも通信利用することが可能ですが、SIMフリー版iPhoneの場合、テザリング利用ができません。

SIMフリー版のiPhoneを利用して、PC等でテザリング利用を考えている人は十分に注意してください。

Y!mobile(ワイモバイル)の通信速度や使い心地は?

Y!mobile公式ページより

格安SIMは大手キャリアに比べ通信料金が大きく安くなり、固定費を節約することができます。

しかし、格安SIMによっては通信速度が高速通信とは呼べないほど遅く、通信利用時にストレスを感じてしまうMVNOがあるのも事実です。

ワイモバイルの通信速度ですが、インターネット上の口コミや実測結果を参照すると、格安SIM他社のような混雑時の速度低下はほとんど見られなく快適に利用できているものが多いようです。

格安SIMの通信混雑時である平日のランチタイムでは、良くても2〜3Mbps程度、悪いと1Mbps以下となる通信速度状況ですが、ワイモバイルの場合は、安定して10Mbps以上でる場合がほとんどのようです。

これはソフトバンク回線を利用した唯一のMVNOであることや、運営自体もソフトバンクグループということもあり、回線提供でもかなりワイモバイル側に融通させていると考えられます。

混雑時でも格安SIMに安定した高速通信を求めるのであれば、ワイモバイルをオススメできます。

Y!mobile(ワイモバイル)の対応端末や契約する方法は?

ワイモバイルを利用する際の対応端末や契約する方法について簡単に解説します。

利用する端末についてですが、大きく分けて2パターンに分けられます。

  • 新しく端末を購入する場合
  • 既に持っている端末にSIMカードを挿して使用する場合

新しくY!mobile(ワイモバイル)端末をセット購入する場合

ワイモバイルでは、SIMカードの契約だけでなく、端末の同時購入も可能です。iPhone SEからAndroid端末まで色々な機種が用意されています。

既に持っている端末にSIMカードを挿して使用する場合

既に持っている端末がワイモバイルの対応端末である場合、SIMカードのみを契約し挿入すれば通信サービスを利用することが可能です。

手元の端末が対応しているか確認するには公式ページの「動作確認済機種一覧」でよく確認してください。

Y!mobile(ワイモバイル)の申込み手順

ワイモバイルの申し込みはインターネットの公式ページから行うことが可能です。

内容を十分に理解している方であればいつでもどこでも申し込めるWEB経由がいいでしょう。

また、全国に約1,000店舗あるワイモバイルショップで直接申込むこともできます。内容に不安がある方やインターネットからの申込みでは心配な方は、ワイモバイルショップでの契約がオススメです。

こんな人にはY!mobile(ワイモバイル)がオススメ!

ワイモバイルの色々なメリットや注意点などについて解説してきました。

これまでの内容をまとめつつ、ワイモバイルは「特にこんな人にオススメ」というポイントを紹介します!

通話もデータ通信も込みで安く使いたい人

ワイモバイルのスマホ向けプランは3種類のみで、それぞれ、データ通信に加えて10分間のかけ放題料金も含んだ金額となっています。

通話もデータ通信も利用したいという人にはオススメです。

通話も無制限に利用したい人

10分以内のかけ放題だけでなく時間も無制限に利用したいという人は「スーパーだれとでも定額」というオプションサービスが提供されています。

スマホでの通話利用が頻繁にあるという人は、このオプションに加入することにより、通話料金を大きく節約することができます。

Yahoo!の関連サービスを利用している人

ワイモバイルでは提携しているYahoo!関連サービスもお得に利用することができます。

Yahoo!プレミアムは月額料金無料で利用でき、Yahoo!ショッピングやLOHACOでの買い物でTポイント5倍になるなど、特典満載です。

Yahoo!関連サービスのヘビーユーザーであれば、ワイモバイルの利用によってさらにお得に活用することが可能です。

Y!mobile(ワイモバイル)のプラン一覧

スマホプランS

月額料金 データ量 下り速度最大 SIMの種類
3,218円 1GB/月 110Mbps 音声通話SIM

スマホプランM

月額料金 データ量 下り速度最大 SIMの種類
4,298円 3GB/月 110Mbps 音声通話SIM

スマホプランL

月額料金 データ量 下り速度最大 SIMの種類
6,458円 7GB/月 110Mbps 音声通話SIM
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